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2010年4月

2010/04/29

改軌してみました

改軌してみました
7連休の初日、ほんとは昼寝がしたかったのに、
午後からスイッチが入る性格なのです。
久々に模型いじり。


ぎくしゃく走る機関車の動力を調整したり。
あと塗装さえすれば竣工するキットの試運転だのやっているうちに、

しばらく放っておいたものに再び手をつけた。

初めて模型の改軌ということをしてみたのです。
ジャンク箱から乗工社のナローの動力の部品と、
おしゃかと化したパワートラックの車軸を使って、
16.5㎜の線路を走らせるプロジェクトです。

なんのノウハウも知らず、世にも雑な方法で車輪とギアを引き抜いて、
パワートラックの車軸に打ち込み、
軸端を切り落としたところでストップしておりました。


集電ブラシは、もとのナロー用を曲げ直しただけで、
モーターと配線をつないで、
無謀にも、ベンチテストもせずにレールに乗せてノッチを入れます。

動くようになるまで、時間がかかりました。
モーター自身の重みでテールヘヴィーで脱線するため、ウェイトをその辺から拾って乗せて、
それでも足りずに、だるまやのフライホイールをネジ止めしてみました。
フレとエキセンがついている動輪をバタバタ言わせて走るようになったのです。


すべて余剰部品で出来てます。
お財布に余裕のない時期には、ジャンク箱を漁ることをお勧めします(苦笑)


さて、車体はどうしよう……!?


2010/04/24

スプリングジョイント

スプリングジョイント
かなり以前の能勢電のキットを買ったのは、だいぶ前のことになるでしょうか。
「(発売元の)10周年記念か……20周年記念はないんですかね」なんて言いつつ購入したので。


我がレイアウトの急曲線を通すべく、
色々やってみたのです。
また、スパーギアがうるさいため、改造して床下伝動化しました。


問題はジョイントです。
市販の入手しやすいものを試してみましたが、
どれもいまひとつ。

(腕がわるいのを製品のせいにして!)

プラのボールジョイント+シャフト+ゴムジョイント(急曲線で外れる)。
プラのユニバーサルジョイント(固くてすごい負荷がかかり、騒音もする)。

雑誌に出ていた「R150も曲がっていく」カツミのユニバーサルジョイントは、ここいらでは売ってません。


ところが、
オークションで入手したブリキ製貨車の床下、
懐かしのベーカーカプラーの復心のために付いていた長いスプリングを、モーター軸にラジオペンチで押し込んでみた。

調整して当たりがついたら、
低速も効くし、急曲線も通るのです。


約50年以上昔の方式でも、捨てたものじゃない!

しばらくそれで試運転をしたのですけど、
よじれを直しているうちに、短くなっていき、
長さが足りなくなってアウト。


このスプリング、
どこで売っているか見当もつかない……


本命はシリコンジョイントらしいと某誌で見た。
それこそ、東京のあの模型店でしか売ってません。


2010/04/20

タムのお手軽大?改良

タムのお手軽大?改良
写真は、TER/エンドウのタム6000です。


実は上まわりだけ、オリジナルのままなのですけど。

関水のワム90000のステップをうっかり破損させたりしたもので、
一両廃車にして、下回りの処遇を考えていたら、
我がレイアウトの急曲線で引っかかってしまう前述のタムと、車体長とホイールベースがほぼぴったりなのに気づいて、
両者を強粘着両面テープでニコイチにしてしまいました!


結果、トルクも自重も小さいワールド工芸のB型機でも、
R150見当の急曲線のある貨物側線に、楽々押し込めるようになりました。

いささか台枠がごつくなったようにも思えますけど……

もう一両、TERのタム500があって、こちらはさらにホイールベースが長いのですが、
ワム80000でも合いませぬ。

三点支持化など、ほかの改善策を考えねばなりませんね。

2010/04/17

バス車庫をつくる

バス車庫をつくる
バス車庫をつくる
春の雪が咲き切らぬ桜の花に降り積もる週末です。

こういう日は、部屋のなかで炬燵に入って工作するに限ります。


塗料も溶剤系のものも使えないから、
数日前に着手したバス車庫の屋根など作っています。


以前のとれいん誌の付録の型紙、切り抜いただけでストップしていたのをテンプレートに、
イラストボードで複製しました。

内装や屋根裏の梁など、すべて省略。

とりあえず瓦屋根を貼る下地のボール紙まで速成しました。
もとの設計がしっかりしているため、楽に基本部分が組めました。


実際にバスを入れてみますと、
全長11mクラスの路線バスがぎりぎり収まる高さと奥行き。

かさ上げとか考えていたのに、すっかり忘れてた……


これでも我がレイアウトには大きすぎるので、
本棚に収まるA3パネルの上に設置して、
ジオラマ作ってみようと思います。


ラジコンバスで車庫入れなんて、絶対楽しいはずです(笑)。


バスコレ80を中古バスに

バスコレ80を中古バスに
写真はトミーテックのバスコレ80の西武バスです。

塗装、剥がしてありますが……

剥離には、柑橘系のリムーバを使いました。
30分も漬けて、こすればデカール共々すっかり落ちました。
しかし、いつまで経ってもみかん臭い(笑)
洗剤で洗ってもなお匂います。


京商のR/Cバスのプラスティックボディも試しましたら、溶けることもなくきれいに白ボディになりました。

ふつうはバスコレの塗装を剥離したら、スケール物に改造する人がほとんどだと思うのですが、
ぼくはあまりそういう志向がなくて、
架空の自社バスの塗色に塗り替えることを考えています。

いまは違うようですが、以前は西武バスという会社は車両の代替が早く、
程度の良い中古が売却されて、地方のバスの体質改善に役立っていました。

この製品の富士重工業5Eは、さすがに旧くなって見かけなくなりましたが、
我が社ではこれからの活躍が期待されます。
いま見ても、優雅なスタイルですよね。


どんなカラーになるかは、いずれまた!

これから塗装職場の仕事が増えること請け合いです(笑)


2010/04/13

100円で買ったシボレー

100円で買ったシボレー
100円で買ったシボレー

土曜日に、プラモデルとラジコンがメインの模型店に入って、
またいつものガラスケースの中を見せてもらった。
ジャンク品のHOスケールのモデルカーが、日の目を見る日をひたすら待っていた?その棚から、
以前ドアミラーが千切れそうなヘルパのF40を350円でサルベージしたこともあったのです。

今回のお目当ては、
いまは亡きプラリーネのシボレー・ベル エア。
メタリックの塗装が美しい。
ところが……

よく見たら、薄いプラスティックのルーフが割れている!

いささかたじろいだが、なんとか直せばいいと目星をつけて、
350円はいただけないと店員さんが10円にまけてくれた曰く付きの車を鞄に入れた。


早速修復開始。
合わせ目をぴったり押さえて、裏から接着剤を少量流し込む。

少しずれてしまった……接着剤少し表に出ちゃった……
乾いたらラプロスの6000番で撫でて、仕上げ目のコンパウンドで磨くくらいしか、手はなかった。

ともかくも、初めてのアメ車ですよ。
傷、目立ちますか~!?

2010/04/11

スピーダーに乗る

スピーダーに乗る

きょう「視察」に出掛けてきた。

車庫見学会ではなく、
車両の展示が中心で、
あとは駅開業120周年のお祭り広場的なイベントなのでした。

それなりに高揚感はありましたね。
昼前には会場出てしまったのだけど……


いちばんの収穫は、
「レールスター」試乗!
と言っても新幹線の話ではなく、
巡察用エンジン付軌道自転車の脇に乗せてもらったのです。

外国では「スピーダー」と呼ばれているらしい。
聞いたところでは、
大人4人くらいで持ち上がるそうですから、
レールへ上げ下ろしをするのも容易、
さらに転車装置で方転も楽々(?)の優れもの。

行列して、ヘルメットを被っていざ発進……とはいえ、期待していたほどのスピード感はなく、
50mあまりでバックで戻っておしまい。

あたりまえだが、スリルを味わうわけでなく、
日々安全運行のために見回りをする機械だから。
でも、一家に一台は欲しいですよね(笑)


そうだ、岩手開発の保線用モーターカー、早く仕上げないと(汗)


2010/04/10

1号機の話

1号機の話
お初にお目にかかります。

最初に買った機関車は、16番では日本油脂武豊工場 雨宮製初代1・2号という、B型凸電だった。
モデル8の製品だが、
文字通り一号機のキットを買ったわけだ。

高3の冬だった。
NではED75を、中学生のときに買っているけれど、
いまメインに据えている16.5ミリを10代前半には知らなかったのであった。

それどころか、その後20代のおわり頃まで、半田付けなんて技術が身につくとは思ってもみなかったのだから、
我ながらたよりない話ではある。

30過ぎになって、やっと組み上げて、
じぶんの鉄道の機関車だからと、いきなり京阪ダークグリーンで塗装した。
それ以降も、プロトタイプの色にとらわれずに、好きな色に塗っている。(生意気ですね)

当初車輪踏面の汚れがひどくて、
集電ブラシを柔らかいものに作り替えた。
アンダーパワーのため、一度モーターをひとまわり大きいキドマイティⅠに交換したが、

それ以降も満足がいかずに、なんとBトレイン用動力ユニットのモーターに交換してしまった。

現在は快調に走ってくれている。

あなたの鉄道の1号機、
いまでもお手許にありますか。


最後になりましたが、
これからどうぞ宜しくお願いいたします。


ご愛読いただけたら、幸いです。

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