« 2010年11月 | トップページ | 2011年1月 »

2010年12月

2010/12/30

年末の落ち穂拾い

年末の休み中になにか工作を……と思っていたら、なんでもこれから「年越し寒波」が襲来するというではありませんか。

塗装はおろか、半田付けも無理だなあ(フラックスの臭いが籠もるので)ということで、地面のほうをなんとか進めてみようかと考えている昨今です。

今年は調子に乗っていろんな工作に手を出しましたが、結果として完成したのはワールド工芸の加藤8tと貨車数両か……手をひろげ過ぎて、移り気で飽きっぽい性格もあり、また仕掛が増えただけの一年だったかも知れない。

この「空飛ぶB型凸電」を立ち上げたことは、じぶんにとっては大きな転機でしたけどね。

そこで、今回は一年の回顧というよりは、撮影したけどお蔵入りしていた画像や、同様にアップしてなかった工作のいくつか、そして買ったけれど公開してなかったモデルを掲載して、お茶を濁したいと思うのです。

R0012015

まずは案外?アクセスの多かったバス関係の画像から、「静岡弾丸ツアー」の一日目、沼津駅前で夕方に撮影した、伊豆箱根バスのリバイバルカラーです。

発車数分前まで停車場所がなく、駅前を堂々巡りしていたのをスナップしました。残念ながら乗車はできませんでしたが……

R0012014

こちらは富士急静岡バスの吉原中央駅ゆき最終。

右には箱根登山カラーの沼津登山東海バス(塗色が入り乱れていたので混乱しますが、いまでも変化がなければ間違いないはずです)も見えます。

R0012245

こちらはNで、アルナインの「とても簡単な大型凸電 川崎タイプ」。

岳南富士岡駅で見たED501のイメージで、オプションのランボードをそれらしく追加して、2丁パンタにしたのはいいのですが、長引いた猛暑を口実にして完成しておりません。。

R0012588 R0012590 R0012591

秋に購入したEKOのフルゴネット、即日分解してリペイントをするつもりだったのですけど、同社製品の常で強力に接着して組み立てられているのを、強引に分解しました。結果、リアハッチのシルと窓ガラスを破損して、シルは修復しましたが、ガラスは流し込みタイプ接着剤で剥がすつもりが、半分溶けてしまいこのありさま。結局晩秋にかかってしまってお蔵入り。

R0012414_2

Mini Cooperは掲載したものの、Mayfairは紹介してなかったですね。ぼくにとっては、オースティン ローバー ミニ メイフェアという車名が懐かしいです。ちなみにこれもヘルパですので、当然というべきかシャシーまで共通なので、刻印はMini Cooperのままでした。

R0012795R0012797 

そして最後に、ほぼ1/87とみて間違いない「いすゞのトラック」、エルフのダンプとパネルバンです。過去にガチャガチャ(ぼくの子供時代はそう呼んでました)で、ダンプだけ出なかったので、オークションで見つけてまとめ買いしてしまいました(ほかにミキサー車とごみ収集車もあります)。

R0012799

いすゞ車4台の揃い踏みです。 国鉄バスのBX141が1/76、TXD消防車が1/81、べレットGTは1/80でしょう。

CMソング「いすゞのトラック」は、いすゞ自動車のHPでダウンロードできます。まれに(?!)カラオケにもありますので、先日歌ってきました(笑)。ちなみに、ぼくはいすゞの関係者でもなんでもありませんので。。

R0012870

お店の看板も、結局作らなかったなあ……

われながら拙いモデルばかり作っているなあと、もう少し真剣にやった方がいいんじゃない?とも思うのですが、それにも拘らずおつきあいいただいた皆様にも、たまたま検索にひっかかったという「いちげんさん」にも、訪問していただいて感謝しております。

                来年も、どうぞ、よろしく……

2010/12/26

Zパンタのキットを組む(マスターピース)

今年も、いろんなことに手を出しました……この一年のアーカイブは、も少し後にとっておきますが、ゆうべからきょうの夕方にかけて、また新しいブツを組み立ててました。

マスターピース製品の、16番Zパンタグラフのキットです。

比較的安かったので、懐が寒い状況にも拘らず買ってきてしまいました。実際の工作時間は、3時間程度でしょうか。

R0012864

袋に入っていたのは、これだけです。ステンレスエッチングのパンタと、スプリング、そして軸の真鍮線1本のみ。

R0012865 R0012866

エッチングを曲げて、組み合わせるまでは直ぐでしたが……もともと摩擦で姿勢を保持するタイプらしく、うまく好みの位置で止まってくれません。メーカーサイトを見ましたが、スプリングはダミーとのことでした。

雑誌のバックナンバーから、Zパンタに関する記事を見つけましたが(頭の中のデータベースから、大概は検索できます)、1件はやはりダミーのスプリングで、ばねで作動するもう1件の記事には、図解がありません。

きょうの午後になって、スプリングの両端を伸ばしてやって、一か八かで半田付けをしてみました。片方は、くっつかなかった(なぜに?!とお思いでしょうが)のですが、一応それがツマミになって、適当な位置にとまるようになりました。

R0012876

これが畳んだ状態です。指でツマミを押してやると……

R0012879

上がった状態で止めることができます。

ダミーでも架線がないから、これでいいんですが。架線を張っていたら、どうにかしてスプリングで上昇させるべく腐心したでしょう。

2個目を買ってきたら、当然挑戦してみます。架線はまだ別にして。

R0012886

数ヶ月仕舞いっぱなしだったタンコロを運転していたら、踏切に鉄ちゃんが現れて撮影していました。プライザーのPhotographer、このブログでは初登場ですかね? 頭髪を黒く塗って、東洋人に化けさせました。巨漢ですが、いろんな車に乗って線路わきに出現します(笑)。ただ、ちょっと撮影姿勢がわるいかな?(カメラをのぞき込むようにしてますね)

2010/12/25

クリスマスに納車、バスコレ80

私事ながら、今年も静かーなクリスマスでした(笑)。

でもね、プレゼントはあったんですよ。

地域差はあるのでしょうが、待望のバスコレ80の富士重工業 5E 関東バスがきょう入荷したのです。トミーテックからのプレゼント……??? あくまでも、代金は自分で支払いましたが(またしても自分へのプレゼント!)。

R0012859

一番手前が、そのバスコレ80です。いつの間にか、関東バスだけで4台も集まってしまいました。

R0012843 R0012845 R0012852

これは5Eでも、最初期の日産ディーゼルK-U31Lと思われ、リアのルーバーが大きく開口していることと、なによりリベットレスでないことが最大の特徴でしょうか。ほかにもパネルラインなどが、3扉車ではありませんが同じ5Eの西武バスのモデル(P-U32Lだと思う)と明らかに違います。ぼくも初期のリベット付き5Eは、いすゞ車なら見たことがあるのですが。

R0012847 R0012848

プラスティック製品なので、なんなくリベットも表現しています。

あと今回驚いたのは、方向幕シールが付属していることでした。5Eでは初めての試みです。

R0012856

この時代の日デ独特の、なんと表現したらいいかむつかしいですが、スポークがくびれたハンドル。運賃箱も西武とは違いますな。(実物見たことありませんが)

R0012857

優先席のモケットの色が、塗り分けてあるのにはびっくりです。

R0012860

さっそく(水ヶ原駅は東京じゃありませんが)レイアウトに乗り入れてみました。

新宿西口ゆき高速バスじゃありません(笑)

独特の立体社紋は、実物は鋳物だったらしいですが、このモデルでもほんとに別パーツになっていました。結構泣かせてくれます。。。

 

2010/12/23

貨車のレタリング

時ならぬ冬の暴風雨に見舞われたきのうとうって変わって……といっても、晴天とはいえ強風の吹き荒れる祝日でした。

一応、スプレーなど購入してきたのですが、準備不足で使うまでには至らず、きょうは手も空気も汚さない、お手軽な、しかしながら重要な作業を行いました。

R0012836

本日使用したのが、このアルモデル製品の「HO自由形鉄道インレタ(2)です。(使ってから撮影するって、それ……)

(1)にはフリーの社紋なども入っているのですが、うちでは使えそうになかったため、とりあえずこちら、貨車の型式と番号が入ればいいということで購入しました。

R0012834

だいぶ前にご紹介した、自作の木造寸詰まり無蓋貨車です。

今回晴れて「ト21」の番号を付与されました。

塗装後に車票差しを接着してみたのですが、やはり塗装前につけた方がすっきりするみたいです。とはいえ、エコーのこの部品の存在を知ったのが最近なので、ご容赦ください。。

R0012833

こちらはアルモの無蓋貨車(Bタイプ)に、「ト27」のインレタを貼っただけです。細かい文字は、ト21ともども修正液(!)を爪楊枝で点付けした簡略表現ですが、このように撮影するとトホホな感じですけど、走らせれば気になりません。(わざわざスケールものの貨車表記インレタを買う余裕がなかっただけです) こちらには車票差しは貼っていません。こんど増備のさいには、それも含めてもっと立体感を強調した加工をしたいところ。

R0012837 R0012838

久々に5号機を引っ張り出して、運動させてやりました。

しんがりのトフ(これもアルモ)には「トフ31」のインレタのみ貼りました。どこに車番標記を入れるのか、ちょっと迷いましたが……

これで正式にこの3両は完成としました。

車籍簿をつくらないと、いかんかなぁ。。

2010/12/19

日本牽引車のカプラー改良

きのう入線した津川の日本牽引車7t機ですが、簡易カプラーの性能には大いに不満があり、またその先端部をニッパでカットしたら、こんどは連結が外れやすくなってしまったので(こういうのは、自己責任ですね)、思い切ってカプラーを交換することにしました。

その前段階として、主な手持ちの貨車(あんまりたくさんはありませぬ)のカプラーを、ナックルタイプで統一することにしたのですが、ご承知のように、トミックスとカトーの自連型ナックルカプラーには互換性がないのです。

そこで、どちらにも相互に連結できる「第3の選択」として、南洋物産の「SHINKYO連結器」を使うことにしました。台湾製なのですが、実際組み立ててみると、使用経験のあるKATOカプラーNよりも強度があり、ポケットに入れるためにひねりを加える際に、安心して作業ができました。一方で連結の際は、手で確実に押しつけてやる必要があるようです(パッケージにも雑誌にも、そこまでのアテンションはありませんでした)。接着にはゴム系がいいようです。瞬間接着剤では、いつまでもくっつかないようでした(笑)。

貨車に取り付けてみた感じでは、もともとアーノルト用についているコイルスプリングはなくてもいいみたいでした。首を振らせなくても、R140の曲線上で問題はありませんね。

そこまで試してみて、ついに本題?の日本牽引車くんの加工へと進みました。

R0012830

ホワイトメタルの台枠がやわらかいのをいいことに、油性ペンで印をつけて、V字と平ヤスリで溝を彫って行きました。自分の模型なんだから、このくらいイジリ倒すのはなんてことありません!

概ね3mm程度まで削ってみましたが、深くし過ぎるとたいへんなので、カプラー高さは幾分低めで、連結して多少相性の?な貨車もありますが、問題ならも少し彫ればいいわけで(笑)。

SHINKYO連結器の、後側の突起をカットして、例の簡易カプラー同様に動力と台枠の間に挟んで、車体とネジ止めすれば完了。1時間もかからなかったと思います。

R0012831

かなり見映えと連結性能は上がりました。安心して運転が楽しめます。R0012832

こうして見ると、ちょっと物足りない。スミ入れと、多少のウェザリングが必要ですね。

カプラーはなんならアーノルトのままでも、溝掘りで同様に取りつけ可能になります。週末の工作メニューとしては、ほんとに手軽で最大の効果がありました。

この機関車を買った方には、お薦めの改造です。

国鉄/JRの電機より高い……などと言わず、一輌いかがです?

2010/12/18

日本牽引車7t機、入線試験

前々から予告していた新しいNの機関車が、本日陸送されてやってきました。

R0012812 R0012813 R0012814

津川洋行の新製品、日本牽引車製7tDLです。

プロトタイプは銚子のヤマサ専用線で、初代1号のオットー機関車と交替した2号機で、日本牽引車というのは、有名な森製作所の一時期の社名です。

キャブの形が特徴的ですが、その辺はボンネットともども、プラでなんなく再現しています。

腰高でごつい台枠や軸受は、ホワイトメタル製でした。これでウエイト効果を狙って、安定走行に寄与する設計なのですが。(3枚目の後ろは、ワールド工芸の動力なしデキ3、旧製品です)。

R0012816

分解魔としては、とりあえずここまで外すのは容易でした(笑)。これ以上はやりません。。

R0012817

びっくりなことに、下からひっかけるタイプの簡易カプラーは、車体と動力の隙間に押し込む設計でした。しかし後側は隙間が大きく、説明書にあるように接着するしかありませんでした。このカプラーは、昔のアーノルト製品のスイス型Tm(かの国の貨車移動機みたいな機関車)を思い起こさせますが、構造はこっちの方がはるかに簡易的で、アーノルトカプラーとの自動連結にはちょっと難があります。せめて、少し先端を削正してやると、たぶん調子がよくなります。

R0012818

で、かんじんの入線試験の結果ですが、正直なところスローコントローラーか相性のいい電圧制御のパックがないと、2V程度の電圧でも爆走します。こんな小さな機関車で、ギア比を稼ぎにくい構造なので(旧乗工社のPU101と同様)、仕方がないのですが。。とりあえず電池式6Vの鉄コレ式制御器で、ハンドル訓練を積んでいます。

モータは4.5V仕様と説明書にありましたから、超高速走行は禁物ですが、平坦線なら3V程度でも十分すっ飛びます。手持ちの鉄コレの2軸貨車では、軽すぎて無蓋のトなんかでは、硬い簡易カプラーによって引き倒される場面もあったり……上の画像のような勾配線では、単機だと平気で上りますが、前出の鉄コレ貨車2輌でも少しく重いようでした。

モータのことを考えても、やはり急勾配は避けた方がいいと思います。

また、いくらメタルの台枠でも軽いことは軽いようで、電圧をかけても動かないとき、指で押してやったりボードを叩いたりという原始的な?荒業で起動してやる場面もしばしばですね。その辺は調整次第でしょう。

R0012823 R0012825

急曲線は余裕です。たとい16番でも、R100くらい平気でしょう。

隣の無蓋車が大きく見えます(笑)

R0012826

16番のKATOと。

こうしてみると、プラの上まわりにはスミ入れぐらいはしたいものです。また、付属のヘッドランプはオーヴァースケールなので、なにかいい部品を探してみましょうか。

2010/12/17

勾配区間のテスト

ご無沙汰してました。

最近ろくに試運転(これが楽しくて工程が進まないって、本当です!)すらしていなかったのですが、年末年始の休みを前に(気が早い……)、あれもこれも、と工作メニューを頭のなかで組み立てています。必要な資材の調達も、早めにしようと思っています。

16番は最近ストップしてしまいました。私事ながら、机の上と製作中のレイアウトの上が混迷を極めており、工作しようにもアクセスしづらかったりと、言い訳ばっかりですね、笑。

先日ちらっと書いたNの新着のカマですが、きょう現在「発送」と模型店に連絡があったとのことです。土日中に間に合うと、いいんですが。。

その「かれ」の入線試験に備えて、相変わらず進んでいなかったNレイアウトを、ちょっといじってみました。

R0012804

中古品で購入したトミックスのレンガ橋脚の低いところを3基使い、ミニカーブ線路に少し勾配区間を(仮)ながら設置しました。いままで高低差のないレイアウトばかり作っては壊ししてきた経緯があり、勾配試験をやってみようという企てなのです。

R0012809

この手の低い架道橋は、いまはなき日立電鉄などにもみられたようですが、今回のは完全に仮設ゆえに手抜きしてあります。ご覧いただければ明白なのですが。

ちなみに、この画像の電動貨車は、26歳の誕生日に自分にプレゼントした(笑)、ミニトリックス製品のもので、ドイツのバイエルン鉄道のNo.895だそうですが、日本型の車輛たちにまぎれても、さして違和感のないスタイルが気に入って、16番を始める前からずいぶん活躍してもらいました。

最近休車中だったのですが、ギアに注油してふたたび性能試験に引っ張り出しました。

約3.5Vで起動して、6V程度でもこの勾配を、プラ貨車数両を牽いて駆け上がってくれます。

ちなみにカトーのBトレ用ボギー動力(片台車駆動)は、約3.5Vで勾配を上ります。アルナインの「とても簡単な」シリーズの真鍮製車体を載せていますが、思いのほかトルクがあるんですねぇ。。

R0012810

いくら実物に比して超軽量のプラ貨車とはいえ、勾配区間でこんなに牽引できるとは頼もしいです。

A3サイズだと、この程度の高低差が限界でしょうね。でも、これくらい土地をかさ上げするのは、さして難しいことではありますまい。

実はもう一台、小さいレイアウトのプランニングもしていますが、折角なので高低差を取り入れるつもりです!!

2010/12/07

1995年3月31日:栗原電鉄 最終日

きょうはまた、過去の写真で思い出話です。

栗原電鉄が、電気運転をやめて内燃化し「くりはら田園鉄道」に変わる前日、表題のように1995年3月31日ですが、ぼくは電鉄最後の日に立ち会うべく、石越駅に降りたち、円弧を描くエントランスが特徴的だった栗原電鉄の石越駅から、まずは若柳へ向かいました。

さよならフリー乗車券、だったか、1000円で購入して、行きつ戻りつすることにしました。

Img_0004

若柳の電車区の広い構内には、細倉までのラストランを前にして、ED201と明治生まれのト、武蔵野鉄道出身のワフが待機していました。

まだ若造で、いまで言う撮り鉄の経験も皆無に近いぼくでしたから、この貨物編成の追っかけは諦めて、M15型電車や、めったに動くことがなくなっていたTcのC15型にお名残乗車をすることを第一に、硬券入場券を揃えるべく、主要駅で降りてみることにしました。

実際、電車区も沿線も結構な人出で、細倉にも人垣ができるような予感がしたために、ED20の動いている姿を撮影したりするのは、正直気おくれがしたのです。いま思えば、いささかもったいないことをしたと思いますが、静かに電車たちの最後の雄姿を見届けられたのも事実です。

Img_0001

M181は、この日はついに動かなかったようです。後ろの2輛も、たしかこの位置から移動しなかったのでは?

Img_0003

車庫でスタンバイするM15と、あすからの出番を前にしたKD95です。

内燃化されたとはいえ、こののち「くりでん」の廃線まで主力として活躍することになったKD95にも、ぼくはいまでも愛着があります。この日も、老兵は歩みを止めても鉄路は残るという安堵感から、期待を持って見ていたような気がします。

若柳から、M15+C15の「さよなら電車」に乗って細倉マインパーク前、栗駒、沢辺と主要駅をまわりました。たしか福島交通から譲受したM182か、M183のいずれかも動いていたはずです。

Img_0006

なさけない出来ですが、一応栗駒-栗原田町間で走行写真も撮りました。

Img_0005

昨年解体されてしまった栗駒駅。

当時の宮交栗原バス本社と同居していて、暇な時間帯?にはバスの社員がホームを歩いて、電鉄の駅務室へ出向いているのを見たことがあります。本当にのどかでした。

Img_0008

沢辺駅にて。交換待ちの石越行「さよなら電車」。

硬券を買うべくここで下車したのはいいのですが、ちょうどこのあと、しばらく列車の来ない時間帯に入ってしまい(普段保線をやっている頃と聞きました)、ただ待っているのももどかしく思えたので、次の大岡駅まで歩くことにしましたら、それでもまだまだブランクが空いていたので、結局若柳まで7.2kを、概ね路線に沿って(道路やあぜ道を)歩いてしまいました。

まだ春というには早い、風が鳴っていたのをおぼえています。

Img_0007 

これは谷地畑の手前だったかなあ……

若柳からの、ぼくにとっての栗原電鉄の最終ランナーはM151でした。釣掛駆動の音を響かせて、結構な速度で揺れながらの最後の力走を、そしてひとり歩いた、広々とした栗原の耕土を、たぶん忘れることはできないでしょう。

2010/12/05

南部縦貫カラーの軽ワゴン(思い出せない思い出)

R0012794

約4年ぶりに、「鉄道ジャーナル」を買って、読んでいます。

実物誌をリアルタイムで読むのは、めずらしくなってしまったぼくでありますが、

2011年1月号の、山形鉄道フラワー長井線「公募社長」野村氏の文章は、いろんな意味でおもしろく読みました。

内容は発売中ということもあり、実際に読んでいただければと思いますが、

この記事のトップに出ている、南部縦貫鉄道のレールバス風に改造した軽ワゴン車、

この写真を見て「あっ!」と思ってしまったのでした。

 

 

このレールバス風の軽ワゴンに、ぼくは過去に遭遇したことがあるのです。

あいにくと場所がどこであったか、まったく記憶にないのですが、

あちこちに出向いていたようですので、ひょっとしたら、と記憶がうっすらとだけ甦ってきました。

あやふやなので間違いかも知れませんが、

「くりでんファンの集い」の会場付近、ではなかったかなー???

 

鉄のフレーヴァーが漂う車でしたから、三十路を前にして妙な人懐っこさに目覚めていた(?!)ぼくが、

オーナー氏に話しかけたような気が、やはりうっすらとですがするのです。

改造費の話ぐらいはしたでしょうか……

 

その車の竣工?時期が不明なので、この思い出にも確証はないのですが、

もし確かに遭遇したのなら、写真ぐらいは当然撮っていたはずです。

仕舞いっぱなしのポジやネガを、あたってみなくては……!

デジに移行してすっかりプリントもサボってましたが、リバーサルのプリントって、一枚100円なんですよね。。

オリンパスOM-1で撮影した乗り鉄写真の数々も、いずれご紹介できたらいいなと、思っています。

 

 

がんばれ野村社長!!!

2010/12/04

休日はのろのろと

今月最初の更新になりますが、実のところ先月末あたりから、帰宅後は寝ている時間が多かったりしまして、あまり模型にはさわっていませんでした。

バスコレをバラで10個買ったりはしましたが……高騰している関東バスの3扉車など、2台も引き当てました(自慢?……運が良かっただけです笑)

きょうも遅くに起きて、朝食も食べずにNのファイントラックをつなぎ換えている始末(笑)

方々で列車の止まる暴風吹き荒れる土曜日、近くの模型店へバスで行き、

端数レールなど買ってきました。

R0012789R0012793R0012790

基本的に大したことをやっていないのは、画像をご覧になればお判りですね(汗)

駅の有効長を伸ばして、一応18m車の2両編成でもホームには抵触しなくなりました。

あとは街並みの再検討。

一度掘り込んだ水路の位置は動かせないので(1/1なら当たり前!)、またいろいろなやんでいます。

樹木は例によって、天然の枯れ枝。さすがにNではファインリーフフォーリッジを使う予定ですが、

きょうは準備できませんでした。

実は、今月発売のある機関車を、発注してしまいました(Nです)。

Nでもよほど変わったカマでないと買わないぼくの心を掴んで離さなかったやつです(笑)

年の瀬も近いのでただでさえ物入りなのに、12月も買う模型がいろいろありまして……

ちょっと16番のデワは、年越し運転までには竣工しそうにありません。。。点灯化が最大の難関です!!

« 2010年11月 | トップページ | 2011年1月 »

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ