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2011年1月

2011/01/30

あれこれ検討中(タム500大改造のつづき)

先週は土曜の晩まで忙しく、ろくに模型も走らせないような状態ではありました。

多忙と金欠が、どんな趣味でも?逆風になるのでしょうか。すみません実はズボラなだけです……

とりあえずなにか、考えるだけでもいいからと、仕掛状態のタム500の下まわりの改造品を外して、なにが問題なのか検討してみました。先日、模型屋さんで色々とアドバイスを受けてきましたので……。

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タム6000同様に、下まわりをKATOのプラ貨車のものに換装できないかと、また安易な方法を考えたのですが、ホイールベースはいいとして、台枠の長さが全然足りずペケ。

真鍮製の下まわりは、いつのまにか中心付近が反っていましたし、チャンネル材の幅も足りないようで、作りなおすにしても端梁との整合性も考えなければいけないことが既に判明しています。

KATOの単軸台車は、急曲線への追従性もよく、ブレーキ梁も一体で作られているので、ダミーの台車枠さえ貼って、内側の板バネも仕込んでやれれば使えると思ったのですが、さて、どこからどこまでカットして利用すればいいか、悩みます。

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外すとこんなふうになっています。流用するなら、床板カットは避けられない???

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ワム80000と(手許にあった380000を参考までに)タムの比較。

こっちはワムハチの方がはるかに長く、流用は不可と判断しました。

やはり、また真鍮工作やり直しか、なぁ。。

2011/01/23

また本を買ってしまった……

ぼくは元来活字人間というか、書物への愛着がつよい人間なので、鉄道趣味関係でも、諸先輩方の足元にも及ばない量だとは思いますが、1K住まいにしては大量の蔵書を保有しております。

引越の際に、旧い雑誌などは売却したのですが、その後も鉄道古書籍は増加の一途を辿っています。

今月も、こんなに買いました。価格的には結構はずんだと思いますが↓

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けむりプロの「鉄道讃歌」は、鉄道趣味界における伝説的な名著といえるでしょう。

これだけの書物を制作するには、執筆および撮影にはじまって、出版に至るまでたいへんな労力が必要であったと思われます。適当に斜め読みするのは畏れ多いので、いずれ時間をかけて読み込んでいきたい本です。

手前の2冊は、草創期のレイルマガジン。ぼくが中学生の頃、まだこの雑誌の存在すら知らなかったころの刊行です。友人に誘われて、早朝の「北斗星6号」などの撮影に出かけたりして、そのかれの家で初めてNゲージに触れた、そんな時期でした。

あとは言わずと知れた、いつものTMS(出たばかりの今月号)、最近はどうしても見たいレイアウトの写真が載っているときぐらいしか買いませんが、初めてこの雑誌を買ったのは、1991年5月号でした。542号をお持ちの方ならご記憶でしょう、日本油脂武豊工場2号機のグラフが載っていますが、あれがぼくが、実物の(ポケットラインではなく)B型凸電の存在を知った最初でした。モデル8の名鉄デキ1の紹介も、載ってましたね。

ひさびさの寒い冬のせいにして、ただでさえオーヴァーフロー気味の我が書棚以外にも、部屋中にて「積ん読」状態が横行しておりまして……閑話休題。

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さて、きのうアップしたナローレイアウトの軽量基盤に、以前ご紹介したナロー運転盤から線路を引きはがして、たわむれに配置してみました。スパイクが枕木に刺さったままなので、スチレンボードにうまく仮固定でき、そのうちフレキなども買い足して、本格的に展開したいものですが、この状態だと、相変わらず高低差がありませんね。。なんとか起伏のある地形を形成して、そこはかとない情感を漂わせる情景にしたい……と思うのですけど、ねぇ。。

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汽車が1/87、いすゞBXが1/76、ダイハツが1/80ですが、実のところ皆さんうまく利用して、不自然さはないみたいですよね? 1/87の欧州車が割り込むと、ちょっと小ぶりな印象になりがちですが、1/87~1/76モデルカーコレクションの鬼(?!)たるぼくは、なんとか溶け込ませて遊んでやるつもりです!

2011/01/22

9mmレイアウトの仕切り直し

お寒うございますね……年越し運転以来、室内での工作すら進捗しない日々を送っております。

こういう時期には、プランニングやら事業の方向性、架空鉄道会社の沿革など、「考える」作業に重きを置いて……って、要はこたつでぬくぬくと、資料などを眺めてぼーっとしていたりするだけだったりします(苦笑)。

その一環で、NとHOナローゲージのミニレイアウトの計画を、えいやっと一新することにしました。

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以前、N用に作成した軽量ベースから、仮設のファイントラックをよけてしまい、ナローレイアウトとして整備すべく、余り物のフレキと何本かの樹木(今回はファインリーフフォーリッジ使用)を置いたりして、軽便鉄道のイメージをふくらませます。

このカラーボードの白、以前まとめ買いした近所のダ○○にしばらく振りで行ったら、もう在庫がありませんで、代わりに如何にも弱弱しい発泡ボードが売られていました。安定供給という点では、百均は?ではありますね。模型と同じで、あるときに買っておかないと……。

掘り込んだ川はそのまま活かすとして、どういう線路配置にするか?

架道橋はちゃんとしたものをつくらねばなりますまい。ほんの小川ですから、問題なくつくれるとは思いますが。

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端切れのバルサ材をホームに見立てて置いてみます。

これ、本当にホームとして加工し、利用するつもりです。

車輛はしばしば机の端っこに押しやられている、カワイソーな乗工社の雨宮21号。IMONミニモーターに換装して以来、あまり手を入れていませんでした。レイアウトを定位置に設置すれば、そんな不幸な境遇にはおかないつもりです。。

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で、Nは極小ベースに再構築を検討中。

置き場所がないファイントラックがはみだしていますが、これはこのままでは敷けませんので、別なベースを調達することも考えねばいけません。もちろん、小型化するので、線路配置はシンプルに……

2011/01/16

初売で買ったデキ3(ワールド工芸)、着工

皆さんは模型店の初売(正月セール)で、なにを買われましたか?

一年の計はなんとやらで、ことしもぼくは趣味の道を邁進することがなかば運命づけられてしまった(?!)ようなものです。なぜなら……

正月早々、B型凸電のキットを買ってしまったからです!

しかもこんどはNゲージ。そう、言わずと知れたワールド工芸の、銚子電鉄デキ3のブラスキットです。

昨年購入した日本牽引機より、安かったんで……(動力組立済のキットは、もっとします)。

で、月半ばになり、風邪も直ったみたいだったので、ようやっと重い腰を上げて、半田付けにかかりました。

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車体台枠は、この鰺の開きみたいな、真鍮エッチング板を折り曲げて、要所を半田付けして組み立てていきます。

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軸箱はこんなふうに、エッチングの折り返しで曲げて半田で止めます。

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車体は同社製品の例にもれず、このように一枚のエッチング板から折り曲げ済です。いったいどうやって設計して、ここまでかたち作ったのでしょうか?? それを解明すると折角の車体がバラバラになってしまいますので(笑)、さっさと工作を続けます。

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歪まないように注意しながら、梁と側板の半田流し穴を固定してしまいました。

実はこのあと、不注意でボンネットを先に貼ってしまい、妻板にボンネットの爪を差し込む穴があることに気づいて、熱い思いをしながら(耐熱フィンガーをしていても、熱いものは熱いです)、慎重に一度つけた部品を外して、妻板から順序どおり付けていきました。

外す部品を歪ませたり、熱で伸びたりしないか心配でしたが……

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きょうはここまで。苦戦した跡がおわかりでしょう。まだ車体と台枠は差し込んであるだけで、固定していません。手前の梁は、カプラー取付台の取付用です。

その日の半田付けが終わったらちゃんと水洗いしないと、酸化して真っ黒になりますので、洗ってドライヤーで乾かし、パワートラックのプラケースに収めて箱にしまいました。

最近のワールド工芸の紙箱は、薄手の段ボールで出来ていて、しっかり蓋が閉まる上に、ふしぎとシンプルな清潔感があります。16番でも、近頃は車輛収納箱が各社から売られているので、昔のように塗膜にポリ袋やスポンジがひっつくようなトラブルは、あらかじめ避けられるようになったと思います。うちは小型車ばかりなので、IMONの貨車用の小さい箱で十分ですが。

では、続きにご期待を……次回はまた別の工作やるかも知れないですが(笑)

2011/01/15

忘れられていた移動機

風邪気味だったため、模型どころではない一週間を過ごしました。。

久々の鉄道模型ネタというか、お蔵入りというより、店晒し車輛の画像を急遽アップして、またもお茶を濁す次第。

半田付けを覚えたての16番初心者時代に、雑に組んだために途中で放置してしまっていたカマのことを思い出しました。

ワールド工芸の、KATO 5t貨車移動機(半キャブ仕様)です。

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こんな小さな機関車ですが、キットに付属しないウエイトを追加すれば、結構走ります。

ギア比の関係で、低速は効きませんが……

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気づいてみると、窓セルも貼ってないし、手すりも壊れているありさま。

塗装も下手だった時期のもののため、もう一回剥離して、主要部分を修正してやらねばと思うきょうこの頃です。

できれば、またリニューアルして再生産して欲しいですね。

2011/01/08

シトロエンH

今年最初のHOモデルカーが納車になりました。

昨年から狙ってはいたのですが、こともあろうに正月早々、元日に発注してしまいました。

「カートに入れる」だけで買ってしまえるのがいけない(笑)。メールで発注だと、なんとなく億劫になってしまいますよね。。

で、やってきたのはこの車です。

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ご存知、シトロエンHです。ブッシュ製品で、ずっと欲しかったシルバーメタリック!!

グリルのダブルシェプロンに、色差しがされていないのが惜しいですが、灯火類ともども、じぶんでモディファイすればいいですかねぇ。

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ちょっと気になって、サンバーと並べてみました。ディメンジョンがなんとなく似てません?

さて、せっかくですので、うちのHトラコレクションを以下にご紹介。

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これはシトロエンのサーヴィスカーです。錆の表現がリアルというか、壮絶というか(笑)

カーコレ80のサビ仕様というのも出ていますが、こちらの方が一日の長があるような……

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これはおフランスの救急車でしょうか?! リアクォーターに窓が開いていて、下半分が磨りガラスになっているのが泣かせます。人によっては、移動販売車に改造したくなる?

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こちらは「ORANGINA」の社用車でしょうか。(知らないのですが、オレンジジュースかなぁ)

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番外編というか、こちらのほうが歴史は長い?のですが、ノレヴのHです。プロトタイプはブッシュよりさらに旧いタイプで、フロントのスプリットウインドウとリアの楕円窓が特徴です。

サイドドアが開くギミックがあるものの、中にはウエイトとガラスパーツで埋まっていましたので、一台は(複数所有してます)荷室のなかをドンガラにして、エコーモデルの段ボールを積んでみました。

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こうしてパレードさせてみると、壮観ですな。もっとたくさんコレクションされている方もいらっしゃるでしょうが。。

寒くて工作が進まないので、また車ネタで失敬しました(笑) 目下、いい草の材料の入荷待ちです。テカらないボンドは買ってあるのですけど。。

2011/01/01

2010-2011 年越し運転

あけましておめでとうございます。

今年もどうぞ、ご愛読のほどよろしくお願いいたします。

毎年なにかしらの形で実施している「年越し運転」ですが、この2011年1月1日にかけての約20分間、昨年竣工の車輛を動員して行ないました。

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アルモの7号機、仕掛の機関車のPS13を拝借して、今回の運転に間に合わせました。

動力のエンドウ・トラクションモーター26は相変わらず快調。

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続いて登場したのは、KATO WORKSの8t機。

30日に実は大事な部品が外れてしまい(どこかは内緒!)、急遽応急処置をして、配線も調整した結果、所期の性能を発揮して、ゆるゆると走ってくれました。

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築堤などの、やけに濃い原色の緑色の草は「仮設」です。休み明けには、もっと淡い色のものを調達できるはずです。あと、遠景のライケン並木も、スチレンに突き刺して立てただけですが、思いのほか見映えがします(自画自賛とはこのことか!笑)。先日までは、倒木状態でしたから……。

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駅前のモデルカー群も、年越しを前に総入れ替え。リアエンジン、三輪、いすゞ車などを優先的に配置しました。後ろの駅長(?)の手前にちょっとだけ写っているのは、VW T2の除雪車です。

あ、黄色いR2は、特別出演ってことで(苦笑)。このR2、販促用のものらしく、プルバックモータで走るほか、シャシーにはマグネットが付いていて、スチール家具などの壁面にもくっつく、へんなモデルですが、1/76くらいには見えるでしょ?! 

皆様の鉄道でも、年越し/新春の走り初めなどされましたか?

今年も安全運行でいきましょう、ね。。  

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