« 2011年1月 | トップページ | 2011年3月 »

2011年2月

2011/02/27

台枠の大改造  (水ヶ原支線建設日誌)

16番レイアウト「水ヶ原支線」の台枠構造については、発泡スチロール板の上にMDFボードが載っている構造を、根本的にいじらなくては、配線その他がやりにくくなるだろうと、最近思っていました。

きょう、ホームセンターの端切れ品コーナーに、たまたま680ミリ程度の長さの角材が3本、揃っていたので、ためらうことなく購入しました。

R0013143

これです。1本20円、つまりしめて60円也!

もう一本、同じものがあれば最高だったのですが、贅沢はいってられないですな。

R0013140

「使用前」の状態です。真ん中の、ボードを切り抜いた部分は、溜池と公園にでもする予定だったのですが……

R0013141

ストラクチャーを外せるものはすべて移動して、買ってきた木材を根太にして、MDFの基盤を持ち上げようという目論見です。

が、ハンマーを取り出した段階で、「釘」が見つからない!! 泡食って探し回りましたが、余剰品の釘を収めたフィルムケース(だんだん貴重になってきました)が、例によって散らかった部屋のどこに紛れたかわからない始末。まあ、座卓の上にあったんですが。。

R0013144

この画像を撮影してから、合わせる面にボンドを塗って、釘を打って固定しました。中心にも梁を渡してあるのが見えますね。

R0013145

地下のポイントマシンへのアクセスも良好。信号工事にも、断然有利になりました。

撤去した発泡ボードは、地形の基礎にばんばん利用しましょう。

とりあえず駅側から見て左半分の深いくぼ地?は、多少かさ上げして溜池と農地にします。

棚田にしちゃっても、いいかも知れない。。

2011/02/26

最近のバス車庫

最近すっかり放置気味になっていた、バス車庫のジオラマ……

ちょっと配置換えをしましたので、とくにこれといった工作はしてないんですが掲載します。

R0013126

庫に対して、直角にバスを留置するように変えただけです。

なにしろ、なんにも固定していませんから。たぶん、最終的にはこの配置で制作することになるでしょう。

せっかくエアーブラシを買ってきたのですから、洋白エッチング製の窓枠の塗装でもやればいいんですが、風の強かったきょうは、昼寝なんかしておりまして(笑)。

R0013132

右端の富士重5Eは、帯のデカール貼りが待っています。この前テスト的に、グリーンマックスのいすゞキュービックに貼りつけてみましたが、トップコートの薄いところはインクが溶け出し、引っ張っても千切れないなと思っていたら、そこからも溶け出して、「怪我の功名」っていうのでしょうか、練習で失敗して良かった(?)ようです。あんな細長いデカール、貼ったことがなかったから……。

R0013127

A3パネルの厚みがよくわかるショットですね。写真用だから、上面は薄いです。

左側に駐車中のバスの排気で、壁が汚れそうな気もしますが、例によって気にしない。

R0013138 R0013139

おまけ。

さる方が製作された、バス降車ボタンのキーホルダー。イヴェントにて購入しました。

ケーシングはなんの変哲もありませんが、裏ぶたを開けてみてびっくり、なかみはまったくの別物です。一個一個手作りされたに違いなく、そのバイタリティにはただただ脱帽するばかりです。

ポケットの中に忍ばせておいて、バス旅のさいにこっそり押すのも一興ではあります。

2011/02/23

レイアウトの置き場所

1Kの部屋で、小なりといえどもレイアウト3つ……という状況は前にも書きましたね。

メインの16番が目下建設中、あとのふたつがプランニングというか、着工以前の段階であることも。

その後者のふたつのレイアウト、置き場所を入れ換えました。まあ、それだけなんですが(汗)。模型車輛を収容しているガラス戸棚の上にプリンタ、小物入れ、部品庫に部品箱、それに鉄コレの1ボックス×2、その上に置いていたNの基盤と、水ヶ原支線の下に押し込まれていたナローの方を、それぞれ席替え(?)したのですよね。

R0013125 R0013116

このレイアウトベースは、公開してなかったような気がしますが、ホームセンターの端切れ品コーナーで210円くらいで売られていたのがちょうどよいサイズだったので、軽いのをいいことにバスで運んできたものの余りです。

建物がほとんど、増えていませんね(汗……) なかなかNにまで手が回らないのも、相変わらずです。

もう少し16番の載っている台の足が長かったら、そのスパンももう少し余裕があれば、2段式収納レイアウトが可能になるんですが。

R0013117 R0013119

「日野統三商店」と駅の上屋が、高さ制限ぎりぎりです。

さて、一方のナローの方は、言わんこっちゃない放置状態でした。

R0013120

こちらにも一向に手が回らない、なさけない状況です。。

2011/02/21

「森ブタ」が欲しい

今月号のTMS誌に掲載の、上総鉄道のグレーの「森ブタ」こと、森製作所製のディーゼル機関車の写真に一目惚れ(っていうのも変ですけど)して一冊買ってきました。

ご承知のように、珊瑚模型店から立派なキットが発売されています(掲載作もそれです)けれど、ちょっとあれもこれもと買い集めるわけにはいかないのが痛いところで、購入には至っておりません。

ところで、同じ記事中に実物の写真が載っている、総武流山電鉄のDB1の写真を見て、おや?と思った方も少なからずいるのではと思います。

明らかに、珊瑚の加悦の森製作所製とは、形態が違っています。一目で森製作所製とわかるスタイルながら、キャブの扉が側面にあるなど、加悦鉄道の森を(写真で)見慣れていた目には新鮮でした……が、どこかでこれ、みたことあるなあ。。

いまさら気づいているぼくも迂闊ではありますが、アルモデルの自由形凸DL、この流山のカマがプロトタイプというか、モチーフとして設計されていたんですね。

「私鉄車輛めぐり 関西」の御坊臨港や有田鉄道の森の写真と見比べて、なんかイメージ違うなあ……と感じていたのですが、流山のDBふうとしてなら、俄然作りたくなってきたのですから現金なものでして。

いつもの模型屋さんに、珊瑚の森製作所製は在庫があったように思うのですが、実は別に、森とはまったく関係ないのですが、欲しいカマがありまして。

とりあえず、電機と貨車移動機ばかり増殖しているわが鉄道ではありますが、旅客車の整備を条件に、またアルモか○○、買ってしまおうか、なぁ………………悩みはつづく。

2011/02/20

オットー機関車、竣工直前

朝寝したきょうは、例によって午後からスイッチが入りました。

R0013096 R0013097

エッチング折り返しのみで形成されている、ワールド工芸のオットーのブレーキシューが、長らく片方折れたままでしたので、なんとかしなくてはと探し当てたのが、このエコーモデルの小型蒸機用ブレーキシューでした。

ロストワックス製なので、それなりに高いものではありますが、なんとかオットーの前側に使えそうだと思い、購入してありました。

R0013100

普通に取付ステーの側を上にすると、小さな小さなオットーの動輪には合わなくなりますので……

R0013101

上下左右を逆に使うことにしました。下端がレールに接触しそうなので、適度な長さでカットしてしまい、上側を台枠にイモ付けしました。強度的に不安でしたが、とくに問題ないようです。

R0013108 R0013103

位置的にはジャストフィットでした。工作が雑なのは、見逃してくださいね^^;

ここまで30分足らずの工程でした

R0013109                     いさみやのカラープライマー。

さて、日中の気温がこの時期にしては高めだったこともあり、もう14時でしたが、とりあえずプライマーだけでも吹いてしまおうと思い、先日購入したエアーブラシを初めて使用しました。

R0013111 R0013112               結局、車体色まで吹いてしまった。

プライマーの乾燥が早く、気持ちよく作業が進んだもので、一気に車体色の塗装まで敢行したのですが、塗料をよーくかき混ぜなかったのと、稀釈しすぎた上にリターダを添加したために、色は黄色みを帯び(これ、黄緑6号なんです)、薄吹きの繰り返しで塗膜は厚ぼったくなり、乾燥は遅くなって、結局19時までかかりっきりになってしまいました。溶剤臭が抜けるまで、塗装ブースは回しっぱなしで、おっかなくてガスの火も使えないありさま。

少なくとも、塗料はひつこいくらいに攪拌すべきですね。

R0013113 R0013114

それでも、なんとかここまで漕ぎ着けました。発売が2003年で、即座に購入して組立を始めたのに、もう2011年ですよ。

ともかくも、キャブがスカスカなので、プライザーの「ヤード作業員」2名を運転掛に配転して、前後の確認と運転業務にあたらせました。無電区間ではやはり停止しますが、走りは快調です!

あとは「DEUTZ」の銘板を貼るだけだなあ。。型式は、西武式に「キ1」とでもしようかしらん?

2011/02/19

うまく走らない

徹夜した前回以降も、いろいろデハ101をいじっていました。

R0013088

徹夜明けで(おいおい)マシマのMHK1015Wなどを買ってきて、IMONのモーターベースに取り付け。

台車はぜんぶ、ネジ止め方式にしました。この前の在庫品より短い、M2.0の3mm長のビスを買ったわけです。あまり短いと、あれこれしているうちにバラバラになりそうなので、目測で3mmにしました。

R0013091    

仮配線までして、動くかどうかテストしてみましたが……

R0013089

ユニトラックに載せてパワーパックのヴォリュームを一杯に回しても、空転しながらそろそろと動く程度。しかも、前進はよくても後進がだめ。パワートレーンをいろいろ調整しましたが、どうもいまひとつです。

R0013095

急ごしらえのテストベッドに載せて、通電してみると、極性によって回転数が違う!

右側プラス前進の状態では、快調に回るし、ぐねぐねに曲がった集電ブラシもちゃんと機能している。では、デワ、どうして不調なのか……

R0013093

銚子訪問までに、間に合うでしょうか? 期日は未定ですけどねー。

2011/02/13

徹夜しました

昨夜、なんか眠くならないなーと思って起きだして、気になっていた台車をいじり始めたのが運の尽き……? 結果として、寝ないで工作してました。

R0013064

これがその台車枠。銚子デハ101の雨宮製プレートフレーム台車です。

これになんとか、Fギヤを組み込みたくなって、矢も盾もたまらず(大袈裟か……)半田ごてを片手にひと晩苦闘することになりました。

R0013063

じつは、このキットに入っているトレーラー用車軸の端が、このフクシマのFギヤの軸端よりもずっと細く、つまりは軸穴にすんなりFギヤの車軸が入らないのです。ということは、日光モデルなどのプレーン軸も入らないわけで。仕方なく、片側の軸穴をピンバイスで拡げました。車軸乗り越しタイプのFギヤは、ボギー台車の車端側に組み込むので(これにより、急曲線に強い)、片側でいいのです。

R0013069

で、Fギヤ用の枕梁に交換するのですが、薄い台車枠にタップを立てる勇気もなく、雑誌の記事を参考に、半田付けすることにしました。水平と直角を出すためには、手で押さえていては無理なので、ドリルの刃を通してピンバイスで保持する工夫をしました。台車枠に穴が明いていたから、こういうことが可能なのですね(ほかに手段がなかった……)。

R0013070 R0013071 R0013072

あれこれ試行錯誤を繰り返すの図。

R0013073

結局、片側は裏からネジ止めにしました。台車枠の穴は埋まってしまいますが、気にしない気にしない。

R0013074 R0013075

一応、これで一台組みあがり。

もう一台、同じ工作をしなければならないのがつらい。。

R0013076

ジャンクのキドマイティに仮配線をしてみましたが、走らない。

テストコードを端子に充ててみたら、モータが死んでいることが判明(涙)。そりゃ走るわけないわな……いつもの模型屋さんに行って、なんとか調達しないと……

2011/02/12

フィールドグラス試行錯誤  (水ヶ原支線建設日誌)

三連休ということで、なにかと模型に手をいれております。

余裕があれば、日帰りで視察ぐらい出掛けたいんですが、月初めに模型ばかり買うもので、あまり出歩いてもいられない(苦笑)。それに、けさは当地としては多めの積雪があって、外に出たくないというのが本音であります。記録的な大雪で苦労なさっている地域の皆様には、申し訳ないもの言いですが……。

で、ゆうべからきょうの昼過ぎまで、地面の方をいろいろいじっていました。当然、合間には多すぎる睡眠時間を挟んでおります。徹夜だったら大ごとですから。

R0013043

まずはコルクシートを試用して、うまくいかなかった脇道(踏切から分岐)のコルクなどを少しばかりカッターで除去します。

R0013044

上から先日購入してきたバックボードの「あおねず」側(だと思う)を表にして、適宜カットしたらボンドで貼りつけ。

R0013045

文鎮で重しをかけて固まるのを待ち……

R0013052

法面に情景テクスチャーペイントのダークアースを塗布。

R0013057

朝になってから、同じくダークグレイ(路面用)にてアスファルト色に仕上げ。

R0013053

然るのちに、畦にフィールドグラスを植えてみることに。

すぐにわかったことですが、これは下草の表現には使いづらい。ある程度の長さのある植物として植えるべきです。刈入れ後の稲の切り株(で、いいんだろうか?)くらいが限度でしょう。それも接着してから刈り込まないと、むつかしいと思います。なぜにといえば、つまむのが難儀だからです。

R0013055 R0013056

あぜ道にこんなふうな生え方はしないでしょうに。もっと短めの枯草がぺたーっとなっているのが、ほんとうだと思うのですが。

R0013058

まあ、こんなふうにススキっぽい使い方をするのが、いちばん向いているし手軽でしょう。

R0013061

R0013046

あと、できた分から一基ずつ、架線柱を立ててみました。一応車輛が抵触しないか、確認して位置を決めます。ベースに穴あけをするのは片側だけで、もう一方は地面に接触しているだけです。

草の材料はいろいろ、ほかのものにもあたってみようと思案しています。

さて、後半戦はキサゲ作業でもしましょうか!

2011/02/11

仕掛品公開2(オットー機関車)

本日も、仕掛品の画像をご覧に入れます。

こちらは、9割がた組みあがっているのですが、ちょいと問題がありまして、塗装に至っていないのであります。

R0013039

ワールド工芸16番の、オットー機関車です。

これも、銚子のヤマサ専用線のカマです。初代1号とのこと。

やはり半田付けが下手だった昔に、雑に組んでしまったもの。メーカーに在庫を問い合わせた5~6年前に、1輌だけありますと言われたのですが、なにかと事情があって増備はならず。

車体だけで2箇所、問題点があるのですが、わかるひとにしか、わからないかな? 

これも8V仕様のW-612モーターが入っているのですが、じつのところたいへん非力で、調子がわるいと、手で押してやっても走ってくれない。電気が通じているのはわかるのですが。なので、そのうちアルモーターでも購入して、リパワリングできないかどうか検討してみます。

前は単気筒ディーゼルらしい?ドッドッドという音を立てて、へろへろと、それでも軽い貨車くらいは牽いてくれたんですけどねぇ。

R0013040

このように、アルモのトフの妻板程度の高さしかない、極めて小さな機関車です。

もう乗務員も確保しているのです。キャブは素通しですから、乗せてやると効果的だと思います。

R0013041

収納は、ポケットラインのチビ凸のケースとウレタンがほぼそのままで利用できます。カプラー周りとキャブの部分をカットするだけで、ボンネット側は無加工でOK! 

あり合わせのプラケースを収納に使うのは、アイデア次第でたいへん実用的です。電子部品の店で売っているものや(ワールド工芸で以前使っていたようですね)、Apple製品が入っていたものなど、考えるだけでもたのしいこと請け合い。小型車両のケースにお困りの方は、参考になさってください。

2011/02/10

仕掛品公開(銚子デハ101)

多くの仕掛品をかかえている鉄道模型工場は少なくないと思いますが(そうでない人もたくさんいらっしゃるとも思いますが)、当車輛工場はそのわるいほうの例で、工場長の飽きっぽくアバウトな性格により、気が乗らないときはなにもしなかったり、ほかの楽な作業に手を出したり……

で、昨年夏あたりまで時々手を加えていたキットが、しばらくうっすらと埃を被っていたのを、なんとか払いおとして、きょう掲載してしまおうと思います。これで、じぶんに発破(こういう漢字だったか?)がかかるでしょうか……。

R0013016

銚子電気鉄道のデハ101です。数年前の正月に買ったのだと記憶しています。

初めて買った「奄美屋」さんのキットで、同梱されていたモーターは最初から使う気がなく、また連動ギアユニットが騒音撒き散らしで印象がよくなかったので、一旦フクシマのFギヤを使って、両端の2軸を駆動するように加工して、走行テストもしていたのですが、なんだか調整が面倒で(ぼくのわるい癖)、パワートラックで安直に走らせることにしました。

しかし、試運転ばかりやっているさなか、木造のデワ君が早々と箱になってしまい、以前も書いたようにそちらにパワトラを融通して、この101号は例によって例の如く。

電車のシルとヘッダーを貼るのが初めてだったこともあり、半田のはみ出しが著しく、キサゲ削りが億劫になったというのも言い訳です。

さらには、点灯化工事をどうするか、そこでも止まってしまった次第。

ふたたびFギヤを使うのであれば、エコーのLシステムも安いMC型一個で米粒球を仕込めるはずなんですが。1.5V球、在庫がたくさんあるんですよね。

R0013017

こうしてみると、もう3年半前に、笠上黒生駅の側線で朽ちていた実物を思い出します。

なんとか模型で再生させたいと、思って組立を進めていたのですが……独特の台車は、ちょっと走行用に使うのは難しそうですけれど。

いつか、銚子に連れていきたい。実車は鬼籍に入って久しいですが。。。

2011/02/09

架線柱の製作  (水ヶ原支線建設日誌)

このところ、平日はなにも工作出来ない日々が続いていましたが、きょうは一念発起して、レイアウト小物の製作を再開しました。

夕食前にマットの上に材料をひろげて……

R0013010

木柱なので、材料も竹串と、料理用ようじなる、断面が四角い長めの爪楊枝です。いずれも百均にて購入。

一番手前の染めていない一本をめやすに、接着部分を削った竹串と、楊枝はあらかじめ時間があるときにSTカラーで染めておきました。左に斜めに置いてあるのが、駅などの長いスパンのある場所に使う細角材です。

R0013012 R0013015

例のシーニックグルーで接着し、重しをしてしばらく置いておきました。一時間足らずでくっついたかな?と持ち上げたらひねりが加わって、とれてしまったので、もう一度接着して、食後まで待ったら、実用上の強度は確保できました。ちなみに、瞬間接着剤を使えばもう少しがっちり付くように思えますが、後から着色すると接着剤がついたところにはSTカラーが浸透しにくく、斑になってしまいます。シーニックグルーではどうか、テストしていませんがね。

R0013035

とりあえずこんな感じ。斜めの補強はもう1箇所追加します。

接着剤のはみ出しは、油性ペンで塗ってしまいましょう。

R0013018

そして、さんけいのお店の脇に、カーポート的なものをつくろうと思い、高さや工法を検討しています。あまりクローズドなガレージにすると、せっかく駐車した車が見えにくいので、素通しにするか、さらに屋根に透明素材をつかったりしようか、なんて考えてます。

R0013019

冗談でなく、このクラスの車も入れるのならば、高さは40ミリは必要ですね。

どういうマニアックな車庫にするつもりなのか。。

2011/02/06

フィールドグラスをみて考える(きょうの買物など)

きょうは模型屋さんに出掛けてきました。

月平均、2~3回は行くでしょうか。上旬に約1回、模型雑誌の発売日あたりに1回、そして必要に応じて、なんどとなく出向いていると思います。

先ごろからブログでおつきあいのあったこちらの方ともお会いできて、おみやげまで戴いてしまいました(こちらからは車内券を発行?して差し上げました、笑)。余談ですが、架空鉄道の硬券作りたいです。硬券を制作している工房はさる土地にあるのですけど、新規のお客は現在は受けつけてくれないようで……

さて! やっと当車輛工場でも、エアブラシの導入に踏み切りました。そんな高価なものでもなかったので、早く予算を割り振れば良かったのですがねぇ。まあ、これで缶スプレーの処理に困ることもない、かな?

R0013006

エアブラシはタミヤ/バジャー250Ⅱのセット。それとウッドランド/KATOのフィールドグラス(麦わら色)、エムズの道路標識ステッカ。

下に敷いてあるのは、ロフトにて購入した「バックボード」なるイラストボードの一種と、品名を失念しましたがこういう濃い灰色のペーパー一枚。バックボードは「ぎんねず・あおねず」が表裏になっていて、色合いが異なります。

使いみちは、例によってまたいずれ……

R0013007

で、フィールドグラスを開封してみると、こんな感じの素材です。雑誌のレイアウトの、マクロ撮影の写真に比べて(この画像もマクロモードですが)ずっと細い印象です。カットして植えこむと、もう少し違う感じになるのかな。

きょうはこういう色しかなかったのですが、4種(若草色から枯草色まで)ラインナップされているそうです。「染めて使えばいーや」と思って買ってきたものの、具体的にどんな塗料(染料?)で着色するか、まだ迷っています。既に植えてしまった樹木とのバランスというか、季節感をよーく考えなくては、おかしくなりますよね。

集めた資料写真各種をみても、常緑樹と枯草が一緒に写っているものはあったんですが。

R0013009

参考までに、地面にそのまま置いて撮影。

どういう色合いにしよう……どうやって植えこむか(技法ではなく、植生の表現という意味で)。

出口はなんとなく、見えてるんですが……後方に!(笑)

2011/02/05

上屋は再利用で  (水ヶ原支線建設日誌)

ひさびさに、水ヶ原支線レイアウトに進展らしきものがありましたのでご報告。

前回アップした(仮)の上屋ですが、もともとあまり巾が広くなかったのをいいことに、なんとか今度の駅のプラットホームにも使える目途が立ちました。

R0013002

スロープ部分の柱は、ひとまわり太い角材で継ぎ足し。コンクリートで補強したような柱が実際にあったよな……と思い出して、断面に穴あけをして植えてみましたらこのとおり。

ほかの3本の柱は、バルサが柔らかいので、針で下孔を開けて、ズクッと押し込んだだけ。

R0013003

その前に建築限界の測定(?)。当線最長のもと能勢電を通してみて、接触しないことを確認しました。

R0013005

こちら側もほぼ大丈夫でしたが、撮影後にパンタものの7号機を入構させたところ、停車位置によりパンタを畳む際にシューが当たる事が発覚。PT42付のデワ君は問題なかったので、PS13装備の車輛は要注意、というお粗末。。あいかわらずアバウトな工事ばかりです。

R0012988

きょうはもうひとつ、インクジェットデカールにトップコートを吹いているあいだに、ペーパーで万年塀の製作をやってました。上のエコーモデル製品の寸法を大まかに測って、天地寸法をかさ上げしました。

R0012987

R0012990

水平方向にカッターで筋目を入れてから、垂直方向にも目安程度の筋を彫ります。材料はイラストボードと、廃物利用の厚手のアート紙(プリンタ用紙の袋に入っていたもの)。

R0012992

そのアート紙から細帯を切り出します。巾は目分量!

R0012993

それをウッドランドのシーニックグルーで貼っていきます。要はつや消しの木工用ボンドみたいなものです。まだ着色テストなどやってないのですけど、テカらないものと信じて使っています(笑)。ただ、付け過ぎはやはり避けたいもので、要らない紙に少量押しだして、爪楊枝でちょっとずつ塗布するのが安全策でしょう。

紙帯をまっすぐ貼るコツは、ペーパー車体に雨樋を貼る要領で(まだ、車体を組んだことすらありませんが……汗)、両側から定規で挟んで直線を出し、片方を押さえたまま、もう一方の定規を立てて帯を密着させるという、それだけのこと。この塀のように短いものならなおさら簡単です。

まさか、他人が作ったジオラマやレイアウトに、定規を当てて粗探しをする物好きもいないでしょうから、ねえ。

R0012994

とりあえずきょうはこんなところで。

水性アクリル絵具を使えるように、ペーパーでつくってみたものの、水分を含んで反ったりしないかどうか、実のところ未知数です。厚手のイラストボードなら、大丈夫じゃないかなーと思うのですが。

R0012997

バス車庫の敷地に、例によって(仮)で立ててみました。

このバスも塗りかえしたにも拘らず、方向幕でどこの中古かバレてますね(笑) 実物ではこんなことは絶対にない……というのは余談。

R0012998

隣が民家だったりしたら、これでも低いくらいですが、まあジオラマなら問題ないか……

以前、知人と訪問した小田急バスの武蔵境営業所では、もっと高い塀が民家との境界に立っていて、また排ガスの関係か、塀に向かって前進駐車をしていました。都会の営業所事情は結構参考になりましたね。吉祥寺営業所や、同じ武蔵野市内の関東バスの営業所では、敷地内を公道が通っていたり……地方の郊外にある、広大な営業所のおおらかな感じも好きなんですが。

このバス車庫も、そろそろ本腰を入れようかな。

ホームの上屋(またもや検討中)   

ここ数日、いくらか寒さが和らいで、きょうも3月並みの気温になるという話ではあります。

なので、今年最初の吹きつけなんか、やってみようかと思っております。結果はまたいずれ……。

それとは関係なく、長らく進捗していなかった16番レイアウトに、ちょっと手を加えようかと思いまして、固定していなかったプラットホームを持ってきて、色々(あんまり持ち駒はないんですけどね)検討してみました。だから番外編です。

R0012983

駅に待合室もなければ上屋もなく、乗客のみなさまにはたいへんご苦労をかけておりますので(実際は開業してないので変ですけど)、短いながらも上屋を作ろうかという考えです。

R0012984

とりあえず、以前使っていた木造(屋根はペーパーにプラの波板)の上屋、中ほどの柱の接着がとれてしまっていますが、(仮)で載せてみました。

R0012985

カーブした本線側も、屋根端を丸く絞れば、とくに接触はしないだろうという魂胆です。

柱が垂直でないのは、(仮)ゆえご容赦を。ちゃんと新製する予定ですので。。

つけたし。

R0012986

この前のナローレイアウト(線路配置を検討中)は、部屋の片づけのさいに、こんな位置に移動しました。このままだと高さが足りなくて、樹木も立てられませんが、いずれ16番のほうを支える足台を高い物にして、下になんとか収納できるようにしたいです。

みごとな模型をものになさる方々の部屋は、雑誌やブログで見るかぎり整然としていて、感心することしきり。

みずからを顧みるに、現在はどこもかしこも物だらけで、片づけといっても右のものを左へ送る程度のことしかできません! 片づけの指南書など買ってみるべきでしょうか? でも、やはり読んだら積ん読になってしまう???

« 2011年1月 | トップページ | 2011年3月 »

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ