« 転落車輛の救出/バスのサイドミラー | トップページ | 仕掛品公開3(アルモデル私鉄戦後型電機) »

2011/04/16

APE P50のミラーステーを修復する

以前ご紹介した、震災でミラーの折れたイタレリ1/32のAPE P50。日本ではVespacarの名で、大昔に正規輸入もされていたので、わりあい有名な車だと思います。

先週、ふと思い立ってこのミラーステーをつくり直してみました。

R0013369

折れたミラーステーと、修復に使うt0.5の洋白線です。これは鉄道模型工作やってる人でないと、なかなか持ってない材料なのでは?と思ったりします。そうそう、ここは元来鉄道模型の工場日誌でしたね。脱線して申し訳ありません。。。余震が遠のいたら、また半田付けなども再開したいものです。

R0013371

根元にピンバイスで孔を明け、テキトーに曲げた洋白線を差し込んでみました。折りたたみ式にしたかったのですが、ストッパーをどうするか思いつかない……

R0013374

試行錯誤を繰り返したものの、どうにも無恰好です。

というわけで、また鉄道模型の部品を流用することに。

R0013375

銀河モデルの割ピンですね。Nゲージ用ですが、16番用の割ピンが入手難のようですので、ぼくはこれを使ったりしています。そもそもアバウトモデラーなんで(汗)。

R0013377 R0013378

割ピンを植えるにあたり、キャブをシャシーから分離することにしましたが、接着なのではがすのには一苦労しました。時計ドライバを隙間に差し込んで、アクリルシンナーを流し込んでいき、だましだまし取り外しました。もとのミラー取付部は、先に削り取っておきました。

R0013379

分離するとこんなふうになります。運転席のブレーキペダルにご注目あれ! また、前輪はわずかにステアします。

R0013381

R0013383

割ピンでステーを支持して、裏側から接着してしまいます。

まだ折りたたみに拘っていましたが、うまくいかないので結局接着固定に走ってしまいました。根性なしです。。。

R0013386

接着が乾くのを待っています。よーく考えれば、ゴム系ではなくエポキシ系を使うべきだったのですが、後の祭りです。なんかいまだにステーがプラプラします(笑)。

R0013387

塗装面を剥がしてしまったりと、失敗ばかりでしたが(なんとこのキャブ、透明プラに塗装してあります)、なんとかそれらしくはなったでしょう?

R0013388

修復結果は別にして、やはりAPEはかっこいいのであります(倒錯だって?! ほっといてくだされ)。危うく実物を買いそうになったことも、ないわけではないのですが……。

« 転落車輛の救出/バスのサイドミラー | トップページ | 仕掛品公開3(アルモデル私鉄戦後型電機) »

モデルカー」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ