« 2011年5月 | トップページ | 2011年7月 »

2011年6月

2011/06/15

今年度の新車、栗原電鉄ED20

昨年秋から予約していた新製品が、ようやく発売になりました。入荷したので、いつもの模型屋さんから甲種回送で(笑)当社車輛工場に搬入されました。

AOBA MODEL製品の、「栗原電鉄ED20形凸電機キット」です。おそらく、今年度最初で最後の大きな買い物だと思います(余談ですが、ぼくの経済力はそんなもんです)。

もう在庫僅少らしいので、2輌並べる夢は、かないそうにありません。。。

R0013532_2 

箱の内容はこんなふうでした。詳しい説明書と、組み立て概略図/パーツ一覧表、画像の原寸図が入っています。

総じていえば、今回も滝澤さんお得意のロストワックスを中心とした「簡単キット」(と書いてあるのです)であろうと思われます。なにより、ボンネットが一体鋳造で、プレス/エッチングのキャブと接合すれば、あとは楽しいディテール工作……という感じでしょうか?

ただし、デワに続いて、パワトラ取付板はじぶんで位置決めして半田付けする必要があります。そこさえクリアすれば、簡単なんでしょう。

R0013533

これが、ロスト製のボンネット。床板は上面に網目を表現したプレス/エッチング製で折り曲げ済です。

R0013534

台車枠は、よく見えませんが前後があります。排障器のある側には、砂箱付の台車端梁を半田付けするのですが、ちゃんと差し込み式になっていて位置決めはバッチリです。

R0013535 R0013538

キャブ妻板や車体端梁、そしてその他のこまごまとした部品類です。

R0013536

ナンバープレートは全機分あるのかと思いきや、1号機と2号機の分しかないのです。

3号機の写真を撮りためていたぼくとしては、最大の誤算でした。3号機をつくりたかったんだけどなあ。。。欠品ではないと思います。そう願いたいですが、オプションで3号機のも分売してもらえませんかねえ?

R0013537

とりあえず、気分を出してみました(笑) これじゃまだピンときませんか? 単なるお遊びです、まだ組み立てませんので……

そういえば、震災後半田付けをしていません。なにかと暇がなかったのと、まだ時々余震があるので、気分がのりません。塗装ぐらいやればいいんですが。なんとまだ東北は梅雨入りしてないらしいですよね。デワ、梅雨明けはずれ込むのか、短い梅雨になるのか?? 

原寸図には、今後の製品化予定が書かれていますが、「某電鉄の箱型電気機関車」「某輸入電気機関車」その他機関車や貨車ばかりラインナップされています。貨車好きにはたまらない? どうも前者は岳南のED2911っぽいし、後者は弘南のED333じゃないかと、ぼくはにらんでおります。東北シリーズの機関車が登場するとの予告もありましたから……。

2011/06/12

夕食前、アルナインの貨車を組んでみた

ほんとは、きょうあたり例のキットが入荷するんじゃないか!と気になっていたのですけど、あと数日、かかりそうだといつもの模型屋さんに聞きました。

かわりに、というか、以前品切れで「欲しい」と話していた貨車のキットが入荷したと聞き、午後からとんで行って購入してきました。

久々のNゲージネタですかねぇ?

R0013517

アルナインの「とても簡単な貨車【ト・Bタイプ】、アオリ戸が鋼製のタイプです。

16番でも「Cタイプ」として、発売してくれないかなー?

個人的には、野上電気鉄道にいた保線用の貨車が、鋼製だったのを思い出させてくれます。写真集とビデオでしか、知らないんですが。。。

R0013518

妻板とアオリをエッチング板から切り離して、妻板の曲げるところを曲げたところ。

R0013519 R0013520

妻板とアオリは、コの字型に組み合わせてから、最後の一枚を組みつけます。「順番を間違えると非常に難しくなるので注意します」ん? 例によって爪の差し込みと折り曲げだけで、接着剤もハンダも不要のキットです。最初から爪をがっちり締めずに、「軽く折り曲げる」ように書かれていますが、あまり緩いとロの字型に組む際にバラバラになりますので、その辺の手加減は場数を踏んでなれるのが肝要ですね。

あとは基本的に、とても簡単です(笑)

R0013521

床板まで固定しました。ここまで約30分程度。(だったかなあ)

R0013522

車輪とカプラーポケットは、GMの台車をばらして使います。ポケットはボルスタ付近でカットして、取りつけ孔をφ1.5のドリルで明けます。

R0013524 R0013523 R0013525

ランナーが治具になっているので、位置決めは簡単です。

R0013526

GMのポケットは附属のワッシャー3枚を挟んで、タッピングビスでネジ止め。

反対側は余剰品の、鉄コレのアーノルト式を付けてみました。ちゃんとそれ用の部品もエッチング板に含まれています。これで、貨車の向きを変えれば、アーノルト式のままのミニトリックスのデワとも連結できます。鉄コレ用のカプラーポケットは、差し替えが容易なのがいいですね。

R0013528_2

とりあえずここまで、50分で出来てしまいました。

R0013531

アルナインの川造製の凸電に牽かせてみました。この電機にぴったりのリアルな台車枠が、オプションとして発売されていますね。その場合はバンダイ製品のBトレ動力を使うことになります。いずれそっちも調達するつもりです。

R0013529 R0013530

さて、きょうアルナインと一緒に、いつもの模型屋さんに2個だけ残っていたカーコレ80のスカイラインヒストリーを買ったら、実はいちばん欲しかった、このVC10の白を引き当てました。黄色は前回買った分も含めて、3台もあるのですが、やはり70年代の仕事グルマといえば、この色気のない(失礼)白ですよね。

3台目の黄色を当てたさいに、振ってみた感触で「白が残っている!!」と思ったのでした。勘が的中したわけです。

もう、スカイラインは買いません(笑) 実は震災後、カーコレ80のバラ買いしたものを収納した箱が行方不明なのですが、誰かご存知ありませんか(知るわけないですよね。。)

2011/06/05

窪地のかさ上げ/デハ101空転

きょうも大したことはしてないのですが、以前から考えていたように、台枠改造で出来てしまった窪地に手を加えてみました。

R0013511

なんのことはない、台枠かさ上げ前のフラットな地形に戻っただけです。材料も以前の余りものですが、カッターナイフで(スチロールカッターなんて、持ってません)カットして、きつめに押し込みました。まだなにも固定していませんが、元のイメージがこんなふうだったので、ようやく落ち着いた感じがします。

まだまだ、草を植える段階ではありませんね。。。

R0013516

相変わらず仕掛状態の、デハ101の走行試験も再開しました。

配線も仮接続ながら、集電・通電は良好であることは確認できたのですが……

R0013515

駆動軸(車端側の1軸ずつ)が空転しているのがわかりますか?

どうもトラクション不足のようです。順調にドライブトレーンが動いているのはわかるのですが、真鍮車体にも拘らず、ウェイト不足のようです。

あまり大きくないモーターに、さらに負荷をかけて大丈夫かな?とも思うのですが、どのみちこれではモーターは発熱しますよね。適当な重量のウェイトを加えて、テストを繰り返すしかないようです。

相変わらず、バス代行の続いている水ヶ原支線でした(笑)

2011/06/04

7号機の点灯化工事

だいぶ前に予告していました、「重要部品」は入院前からテストしていたのですが、いろいろと都合があってデワ君には使えませんでした。

R0013460

これ、モデルシーダー製品の配線済LED点灯モジュールなんですが、価格と電源をつなぐだけで使えるのが便利だろうと思い取り寄せました。

R0013462

一応動作確認をしているところです。昼間にも拘らず明るく点灯します。

しかし、旧型ヘッドライト使用の車輛では、たといこれより小さなLEDでも、そのまま通すには結構大きな孔を明けなければなりません。そういう場合は完全配線済というのは不利なんですね。

R0013484

と、いうわけで、この製品はアルモ工機製7号機に組み込むことにしました。適材適所ですね。

基盤を両面テープで天井梁にくっつけて、長い長いウレタン線(LEDへの配線)は適当に曲げて、梁の裏側に押し込んでしまいます。で、落ち着かないLEDは、なんとシーニックグルーで固定しました。瞬間接着剤などでくっつけるよりは、破損などのリスクは小さいと思います。透明つや消しボンドですし。

R0013485

レールから直接給電してテスト。予想以上に明るいですが、走行テストをするとさほどでもないです。そりゃ当然か。。。

R0013488

エンドウのトラクションモーター26には、ライトなどへの給電用端子がありません。しかたなくセロハンテープで配線を仮止めして走行テストしました。長時間走行でどうもここがあまくなるのは致し方ないですな。本当なら、コネクタを介して、トラクションモーターのダイキャスト部分に半田付けをしなくてはなりませんが、ダイキャストの半田付けには特殊なフラックスが必要なんですね。そこらで売ってる材料ではありません。二子玉川か札幌でないと……

R0013502

走行写真の撮影には、苦労しました。サイドからの流し撮りよりむつかしい!

シャッター優先でもAFがもたもたしていては、通過後にシャッターが切れたりして……実物の撮影では、ぼくは常にピントは無限遠にしています。それで十分ピントが合います。銀塩の一眼レフでそうだったように。

それはそうと、ライトが点灯しているのがわかりますね! 

« 2011年5月 | トップページ | 2011年7月 »

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ