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2011/07/23

コッペル4t、速成

久方振りに、半田付けをしました。リハビリの第一歩としては、恰好の手頃な題材を用意していたのです。

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トーマモデルワークス製の、コッペル4tボトムタンク機のキットです。

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内容は、このエッチング板が一枚と……

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ホワイトメタル製のボイラー周りとモーター、ビス、動輪にギア、プラの帯板など。
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組み立てた動輪とギアを組み合わせて動輪ASSYを組み立てます。これはフレームの内側に嵌め込まれる構造で、完成後も取り外してメインテナンスが可能なように工夫されています。

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左右のフレームを曲げて、スライドバーなどをつけたころには昼食の時間に……しかし熱中して作業を続行していたら、緊急地震速報が! まあ、うちはなにごともなかったし、ラジオの地震情報もほどなく終了したので、そのまま孔明けなんぞしておりました。

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おそい昼食までには、ここまでかたちになりました。

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あまり手を触れないフレームの黒塗装は、ペイントマーカーで済ませました。まだ吹きつけ塗装が部屋ではできないので。

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シリンダーブロックを付けて、あとは最後に簡易型のロッドを付けるだけの下まわり。

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そして楽しいキャブの組立です。アジの開きみたいなのを、折り曲げて箱にします。

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合わせ目がぴたりと合うので、組立は容易でした。

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ホワイトメタルのボイラー、煙室扉、煙突、ドーム、砂箱などを接着していきます。安全弁は、塗装後に取りつけます。

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ロッドを折り曲げて取りつけます。第二動輪のロッドピンには、上から引っかけるだけです。

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日没を迎えて、生地完成状態になってから、いよいよ試運転……なのですが、どこかショートしているらしく、びくりとも動かない状態が数十分。なんとか動くようになって、このコッペルの試運転用にA3パネルにファイントラックを敷いた運転盤でぐるぐる回してみたのですが、なぜか後進だけ調子がよく、前進はひっかかりながら、手で押してはちょっと走り、止まるのくりかえし。

集電性向上剤を少量軸受につけ、ギアに注油し、ロッドの角度を調整しているうちに、なんと8時になってしまい、ようやく目処がついたので夕食。

我が家に以前からある、乗工社の丸瀬布雨宮と比較してもぐんと小さく、ちょこまかと軽快に走るのでたいへん気に入っています。まだ、単機で回してやるのがいいようですが。

たのしいキットでした! さて、次はレイアウトを(おいおい……)。

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