« 大阪電車見物ぐるぐる紀行(その2:阪堺電軌上町線ほか) | トップページ | 加悦DB201、着工 »

2011/08/27

線路の塗装と水面の試作

ほんとに久々に、16番レイアウト水ヶ原支線の建設工事を再開しました。

おっと、その前に。大阪みやげ(じぶん用の)をちらっとお見せいたしましょう。

R0013987
言わずと知れた「森ブタ」、加悦鉄道DB201のキット(珊瑚模型店の旧製品)です。まったくの未開封状態でしたが、スポンジは劣化していたので取り換えたとのことでした。30年ちかくも熟成されていたキットであります。

R0013988
まだ開封前なのでよくわからないかも知れませぬが、最初説明書をみて怖気づいたほど、複雑な構成ではないようです。ジャック軸の調整が肝のようです。モーターは指定のキドマイティⅢを一緒に購入しました。説明書冒頭の「現在は加悦駅で休車中であります」の一文が泣かせます。同鉄道廃止前の、たしか1983年頃の製品であることを物語っています。

さて、水ヶ原支線の工事について……

R0013996
いきなりですが、今回重宝したのがこの「養生マスカー」です。アパート住まいで、壁紙を汚してしまってはどうにもならないので、買ってみました。25mあれば、なかなか模型工作程度では使いきれないでしょうから、割安だと思います。手間も省けましたし。

R0013997_3

壁にマスキングテープ部分を貼りつけてから……

R0013998
カットして、シート部分を下に拡げます。

R0014000
エンドレス中央部やポイントのトングレール附近もマスキングして、クレオスのウェザリングカラーのラストを、エアーブラシで吹きつけたのですが、こんなに真っ赤にしてしまっていいのか?!と心配なほど派手な色合いに……その上から、枕木部分を中心にタミヤアクリルのカーキドラブを吹きつけましたが、気持ち色が乗ったかなあ、という程度でやめました。例によって夕方になったので。。

R0014002
レール踏面の塗料は、午前中にホームセンターで購入した「コーキングヘラ」でこそげ落としました。紙ヤスリで細かい傷を一杯付けるよりも、プラ板でも代用できるのですが、ヘラ状のもので削った方がよいようです。

R0014005
1号機で試運転を行ないました。一箇所だけ、トングレールに塗料が吹きこんだところがありましたが、ユニクリーナーを綿棒につけて除去した結果、快調に走ることが確認できました。めでたしめでたし。

さて、話は前後しますが、けさから上記の作業の前にかけて、遊水池の水面表現のテストを行ないました。

R0013994
今回テストに使用した、タミヤのクリアーグリーンとオリーブドラブをテストピースに塗り、その上からグレインペイント アクアシリーズの「グリーンダーク」を件のヘラで塗布しました。

R0013995
一応平滑な水面と、波立つ水面の表現を試してみましたが、乾燥するまではこのアクアシリーズは不透明なので、色合いなどは直ぐにはわかりません。よって事前にテストしたわけです。

R0014001
これが数時間後の状態。どうも薄塗りし過ぎたか、グレインペイント自体の色の選択がちょっとあれだったようです。もっと他の色も、試してみることにしましょう。また来月にでも……。




« 大阪電車見物ぐるぐる紀行(その2:阪堺電軌上町線ほか) | トップページ | 加悦DB201、着工 »

鉄道模型」カテゴリの記事

レイアウト建設」カテゴリの記事

車輛工場」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ