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2011年9月

2011/09/24

コッペル4t、完成

けさ、コッペル君に窓ガラスを入れました。

手の遅い当車輛工場としては異例の早さで、完成と相成りました。

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ちょっとボイラーが仰向けなのがどうにも……もう手遅れですね。

ほとんど素組みなのですが、塗装はこちらの方の記事を参考にさせていただき、Mr.カラーのミッドナイトブルーで全面を塗りました。軽便鉄模アンテナの管理人様、お世話になっております。

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しっかりやかんも吊るしております^^

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例によって、多少粗の目立つモデルですが(汗)、じつは10月1日発の夜行バスの切符がもう手許にあります。そう、初めて軽便鉄道模型祭、見に行くのです。ずっと模型誌で憧れていたので……このコッペル君も、連れていきます!

2011/09/19

Mercedes SL&ALFA ROMEO (今月の新車など)

加悦DBのキサゲ削りでもせねばならないのですが、おそくに起きて(いつもは5時起床なのですが)気がのりませぬ。

そんなわけで、予告通り、今月納車の1/87モデルカーの画像をアップしてみます。

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メルセデス300SL。言わずと知れた往年のスーパースポーツ(?)ですね。長いエンジンベイに収まる心臓部は、6気筒なのだそうです。世界初の直噴エンジンなんだとか。モデルはブッシュ製品。

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どの角度から見ても、優雅ですな。(現代のメルセデスが優雅だとは、とても思えないので……) もっともガルウイングドアの窓は開かないそうなので、リアにベンチレーションがあるとはいえ、夏のツーリングは大変そうです。

Mercedes_500sl

こちらはぼくが高校生のころかな? デビューした500SL。ヘルパのハイテックにこの車があることは、最近まで知らず、思わず入札してしまいました^^;

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バックスタイルは当時のふつうのメルセデスですが……

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エンジンが入っているほか、なんとデタッチャブルトップまで再現されています。

こんなところでフードを開けているのは、オーヴァーヒートしたか?(笑)

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仲良くガレージに収まるの図。全高がそんなに違わないのですね。

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そして、もう一台はイタリア車。ご存知アルファロメオ ジュリア スーパーであります。ジュリアクーペでなく、4ドアのスーパーを製品化するところが如何にも(?)ブレキナらしいところ。

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来月あたりの新車は、もう狙いを定めています。ちょっと普通の日本人モデラーでは考えつかない(?!)モディファイを施すつもりで……

3連休も終わりですね。そうだ、コッペルに窓ガラスを入れないと……。

2011/09/17

加悦DBのカプラーポケット

加悦のDB201は、この前までに動力の試運転を行なったので、今度は細かな部品を付けるべく、モーター以下を外して、きょうは床板に付けた端梁に加工しました。

まあ、これが加工と言えるかどうか微妙なところですが、もともとKadeeの8番を付けるようになっているために大きな角孔が明いているところに、エコーモデルの機関車用カプラーポケット(B)を半田付けしただけなのですけれど、ね。

以前も書いた、TMS820号掲載の上総鉄道DB2(同じキットの改良再生産品を組立)の製作記事にもあるように、このパーツを付ける際に、左右に隙間が空くのです。上総鉄道さんでは真鍮板で埋めたそうですが、ぼくは手許にあった真鍮角線を、裏から埋め込んで、半田を流してみました。

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こちらが「比較的」うまくいった側です。よーく見ると隙間があったりしますが^^;

もう片方は、半田を流し過ぎてボテボテに近い状態。よって画像はご勘弁を。

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さて、とりあえず台枠と合わせてみようと思ったら、スペーサー板とポケットの後部が抵触することが判明。こりゃ、糸鋸で切り欠くしかないなあ。。。

2011/09/16

片町裏信号所で撮り鉄(くりでん乗車会:2011年9月)

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栗駒から若柳までバスで移動し、駅へと向かうと、まもなく13時発のKD95が発車するところでした。

14時発の貨物の運転まで、試し撮りをできるのは13時半の列車だけです。出札口でフリーきっぷ(500円)を購入して、足早に片町裏信号所へ向かいました。

これが13時半の若柳行列車です。

ブレブレのお粗末な動画ですが、雰囲気だけは伝わりましたでしょうか?

ほんとは「信号所」なのですが、うっかり「信号場」と国鉄式なタイトルにしてしまいました(汗)。貨物の動画はたいしたものが撮れませんで、あえて晒すほどのものでもありません。ごめんなさい。

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これは推進運転で片町裏に進入する貨物です。ちょっと切り遅れてしまいました。

あたり一面、稲穂が実っていい雰囲気だったのですが、このアングルではぜんぜん伝わりませんね。

では、残りは駅撮り写真を……

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この日の貨物は、3番ホーム発着でした。

この位置だと、下まわりの写真は撮りづらいですねえ。

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DB101のキャブ内は、今回の方が撮影し易かったのは事実です。ブレーキ弁はわかるとして、ふたつのペダルはなんでしょうか? アクセル(?!)とクラッチでしょうけどね。変速は手動のはずですが、運転方法をご存知の方はご教示ください。お願いします^^

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シートは3人は余裕で座れそうです。座面も思いのほかゆったりしていると思いませんか。もともと貨車移動機なので仕方ないのですが、2エンド側へ進む際はどうしていたのでしょう。2人乗務で、ひとりが前方監視でしょうか? 乗車会では誘導係が旗を持って立っていたようです(写真を撮らなかったので、うろ覚えです)。

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計器盤のアップ。ちゃんと仕業票(でいいんかいな?)が置いてあります。

あれ? このカマに変速ハンドルってあったかなー?

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あまりたくさん撮影しなかったので、こんなへたな写真も晒します。あれ? これが1時の列車だったか……。

さて、最後におまけ画像を。

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みんしあのガレージセールで購入した、たぶんタイムスリップグリコのクラウンパトカーとけいしちょうの警察官です。1/80に近いと思ったので、買ってみましたがなかなかいいスケールです。

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そしてカプセルトミカの一群。N360を4台も揃えてしまった!! TNはややアンダースケールのようですが、Nは車輪径が大きいことを除けば1/80としても使えそうです。

実は今月はオークションでも1/87のモデルカーを3台仕入れました。それは、また、後日……。

2011/09/11

栗駒でボンネットバスに乗る

9月11日は、栗原市栗駒で「みんなでしあわせになるまつり2011」、同じく若柳でくりでん乗車会が同時に開催されましたので、掛け持ちしてきました。

略して「みんしあ」というのは、栗駒の六日町通り商店街に、各地から集まってきた昭和の車をずらりと展示して、各種のイヴェントやガレージセール、屋台などの催物、そして目玉(?)は、会場附近を周回するボンネットバス。その乗車券は、地元のお店や出店などで買物をすると貰える仕組みになっています。

ぼくもたしか第2回から毎回出掛けているので、栗駒詣でも3年目ではすまないか?(今年で何回目か失念)。なるべくナンバーの写っていない画像を選んだので、かならずしも雰囲気が伝わるかどうか気になりますが、簡単に参加リポートを……

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上が日産ディーゼルU690(富士重工)、下がいすゞBXD30(松本車体)。この2台が会場を周回し、途中商店街で途中下車もできます(大抵の人はそうします)。

この動画の路地をバスが駆け抜けるのが、最大のみどころでしょうか。

今年は最前部の横向きシートに座れたので、発車前にオーナーの運転士さんとちょっと話をしました。いまのふつうの大型車のシフトパターンは、左上がリバース、その下が1になっているものですが、この日デのボンネットは、左上が2、その下が3、右端の上がリバース、その下が1なのです。つまり1と2が点対照の位置にあるのがめずらしく、そのことを述べますと「1はまず使わないので」問題はないという返答でした。たしかに、ぼくもバス運転ツアーで、教習所内だけでバスを動かしたことがありますが、最初にレクチャーを受けたさいにも、そのあとも1速はまったく使いませんでした。坂道で止まってしまうようなポカもやらなかったし……。

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さて、商店街に参加車輛が続々と入ってくるときに撮影した、メッサーシュミットとVWビートルのカブリオレですが、じつはこのビートルのオーナーさんに、朝の待機場所でご挨拶をして、その後特設会場内でも鉄道模型のお話をしたのでした。そう、AOBA MODELの滝澤さんとです。今回のポスターにも登場されているし、ビートル好きも有名なので書いてしまいましたが、毎年参加されているみんしあで、ことしは発売中の栗原電鉄ED20の発表会を開催されていました。それでぼくも勇んで出かけたわけですが(笑)、若柳に移動する10分前まで数分話しこんでしまいました……(直前までTVの取材を受けていらしたようで)。

で、新製品案内のチラシをいただいたさいに、「まだ発表してないんですが」と仰るので、おやと思って下の方をみたら、やはり岳南ED29の名が!! 東北シリーズではED28の次(?)は、初めての旅客車輛、羽後交通デハ1,3なのだそうです。

そしてED20の組立見本があったので、「ステップと台車の当たりは……」と訊ねてみたら、車端のステップは抵触せず、キャブへの昇降ステップが実物どおりの位置だと当たるので、少しずらして取りつけてほしいとのことでした。いやあ、実際に見せていただきましたが、それを伺って安心しました^^

では、気になった展示車両の画像をもう少し。

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いすゞユニキャブ。四駆かと思いきや、FRなんだそうで。用途はなんでしょうか? ビーチカーかな? 時代が早すぎたか、やれやれ。

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K360のバッジが付いていましたが、これはマツダT600です。カーコレ80でおなじみになりましたね。話しかけてきたおじさんが、「むかしK360に600ccエンジンを載せ換えたりした」って言ってました。

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気仙沼で被災したミゼットMP5。募金箱が載っています。ぼくも再生を願ってカンパしてきました。R0014093_1280x960_2
あとは2輪車の展示会場の隣で、こんな地味にマニアックな(失礼!)こともやってる人たちがいました。発動機(いわゆる農発)の運転会です。

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最後に栗原市民バスを、ミヤコーバスと共に受託している(詳しい経緯は知りません)グリーン観光バスの路線車。岩ヶ崎線の築館税務署前行きです。去年来た時は、北村ボディのいすゞ車だったんですが……ご多分にもれず、空気輸送率が高かったようです。

ほかにも、「つぎとまります」管理人のばすくんの「バス降車ボタン展」でも話し込んだり、弘南鉄道やひたちなか海浜鉄道、アルピコ交通グッズを買いこんだり(小湊鉄道さんごめん)、やたらと今年は買物もしてたのしんできました。もちろん、地元のお店でお昼もいただきましたし……12時過ぎの石越駅前ゆきミヤコーバスで若柳に移動しましたが、それについては次回に。(ふうー……)

2011/09/08

加悦DBの動力試運転中

しばらく前に動力を仮組みしてからは、あまり進展がありませんが、加悦鉄道DB201に関してちょいと動画を撮りましたのでご紹介。

キット付属の、ボンネットに収まるウエイトを両面テープで搭載したほか、だるまやのフライホイール(手持ちの部品)をキドマイティⅢの使っていない側の軸に取りつけました。

YouTubeに上げてからしばらく経つので、もう見たよ!という方もいらっしゃるかとは思いますが……最後のチャプターは、ウエイトとフライホイール未搭載の映像でしたね(汗)。

週末あたり、上まわりの工作がしたいなあ……とも思うのですが、第二日曜日は「あれ」の日ですよね。。さて!

2011/09/03

ストラクチャのモルタル表現(ストーン調スプレーを使う)

前回ご紹介した、白ボール製の新駅舎製作の続きです。

以前から、試用したかったものの機を逸していた、ストーン調スプレーをはじめて使ってみました。気がついたら、スエード調スプレーなるものは市場から消えていたもので、代用できないか?と思って購入したのですが、webでみると、実際にモルタル表現に使っていらっしゃる方も見かけましたので、今回の八ケ山駅タイプ(水ヶ原駅の決定版になる?)に吹き付けてみました。

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駅の壁面を切り抜いた、同じ白ボールのテストピースの表裏に吹いてみたら、やや粒が大きめのような気がしますが、模型としての見た目を考えると、なかなかいい線をいってますよね。上半分が灰色の裏面ですが、白い塗膜できれいに下地が隠れています。あらかじめサーフェイサーを吹いたほうがいいかな?という心配は無用でした。

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駅舎の前に、震災以来放置してあったバス車庫で「練習」することに……内側に吹き込まないように、ボール紙とテープでマスキングしました。手前の詰所の戸口も、撮影後にふさぎました。

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結構均一に吹くのがむつかしく(スプレー缶の常で、大量の溶剤の霧が漂うので)、うっかり厚塗りした箇所もありましたが、乾燥するまでに(概ね)平滑になりました。粒々の密度にはムラができますが。。

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で、こちらが駅舎の方の「使用後」。正面が逆光気味でよく見えませんが、まあまあうまくいった(ごまかせた)のではないかと思いますが、如何でしょうか。このあと、以前テストしたセラムコート(アクリル絵具)で本塗装をする予定でいます。ただ、隣町の手芸屋さんが被災して、気軽に買いに行けなくなったのが痛いです。。。手許にあるものを有効活用しなくちゃ、いけませんね。

で、あとの2点はひさびさのおまけ画像。「いすゞのトラック」ネタです。

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きょう昼食を買いに行った先で、カプセルエムテックのエルフ(と建機)のガシャポンがあって、金欠まっただ中にも拘らず引いたら、パネルバンが! そこで帰宅してさっそく、キャブ(シャシーと一体)をすげ替えてみたのがこれ。配送車らしい塗色といえば、やはり白かクリームですからね。バンボディの方は、後日加工します。

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うしろの2台が、もともとの製品ではパネルバンについていた(?)グリーンのキャブです。

先日の大阪行きで、往復の高速道の途中休憩で停車したSAごとに、なぜかこれがあって、早朝深夜のガシャポンチャレンジとなりまして(笑)、この白キャブの種車は結構増えたのです。2個ぐらい建機も引いちゃったけど……そのうち、またボディの自作にもリベンジします。

2011/09/01

新駅舎(富山地鉄八ケ山駅タイプ)建設中

どこに使うか考えていなかったのですけど、あらたに駅舎を建設中です。

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見る人がみれば、おわかりかと存じますが、これは富山地鉄射水線八ケ山駅がプロトタイプで、エコーの窓枠と扉の寸法と、TMS399号(1981年3月号)の写真を参考に、適当に四面図を描いておいたのが、ようやく日の目をみることになったのです。

材料は、廃物利用の白ボール。それにエムズの図画工作キットで余った角材など。

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レベルが出ていませんが(汗)、ナローの駅舎に使えないかな?と置いてみました。ルノー4CVのタクシー(ブッシュ製品)は、端正な艶のあるボディが美しいですが、なんと塗り分け線で車体が上下2分割されています。日本でも日野ルノーPAとして、タクシーに多用された車ですね。結構好きなフランス車のひとつです。

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水ヶ原駅にも、ぴったり収まるようです!多少改札口の移設加工など必要ですが。瀟洒な私鉄電車の小駅として、似合うように思います。

そうなると、ナローの駅はどうしようかなあ……また趣味誌の写真を漁ってみることにいたしましょう。

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