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2012年1月

2012/01/24

200台目はミゼット

「ALWAYS 三丁目の夕日’64」公開とやらで一部メディアでは(笑)盛り上がっている?ようですね。

実のところ、まだ見に行く予定はなーんもないのですが(正編と続編を見てないので!)、グッズの方はものの見事にのせられて(?!)押さえてしまいました。

ご存知、Classic Storyの手になる、1/80の劇用車(笑)3台であります。

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撮影台のあれこれの垂直が出てないのにいま気づいたのですが(大汗)、トヨペット クラウンタクシーにダイハツ ミゼットMP3、トヨタ パブリカUP10です。ひさびさにまっとうな1/80スケールの国産車を買ったように思うのですが……最近さっぱり新製品がなかったですし。欲をいえば、ブラインド販売製品用のコレクションケースがあったらいいなと思うのですが。できればブレキナやヘルパなどとサイズ的に近いものがいいですよね。

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ミゼットMP3って、こんなフォルムだったんでしょうか? 幾分ディフォルメが加えられているような気もしますが、なにしろぼくが見たことあるのはMP4か5ばかりなので……

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ほかの製品と並べて比較してみました。いちいちどれがどうのと指摘するのは、野暮な気がしたので(写真載せておきながら!)、コメントは差し控えます。。みなさんあまり気にされずに、各種のモデルをレイアウトに載せて楽しまれているようですからね。あんまりうるさくいうとゲージ/スケール論のようにきりがなくなりますので(闊達な議論そのものは否定されるべきではないですし)。

それは、さておき……今回のミゼット君で、わが1/87~1/80~1/76モデルカーリストの通し番号が200に達しました。前述のような理由とその時の気分で、ノンスケールの近似値的スケールの製品も含めてのことですが、この程度の数では保管場所に困るようなことがないのが、有難いというかいいところですね。

さてと。鈴木オートの建築にも、本腰を入れることにしましょうか!

2012/01/15

オットー機関車のモーター交換(完結編)

例によって夕方からスイッチが入ってしまいました。

前項で書いたように、当初はセントラム動力の改軌を目論んでいたわけですが……

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なんと、車軸が左右で貫通していない。左右別々のフレームに車輪がカシメられていて、しかもギアートレインなどこの繊細さ。これを、ワールド工芸の車輪にはめ換えるのは困難と判断しました。

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そこで目をつけたのが、この動力の心臓部たる快調なモータでした。まずはフライホイール一体の細ーいウォームホイールを外して……

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元のモータと並べてみると、いかにも無謀なことを始めてしまったかな、と怖気づきましたがもう止まらない。

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まずはオットーの動輪を片側だけ抜いて、モータも外してしまいます。

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モータを直接半田で固定するのをちょっとためらって、真鍮パイプを探しましたが見当たらず、仕方なく指でウォームホイールを押さえて半田付け。

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噛み合わせを調整してから、大ギヤを補修部品の新品に交換。以前、コテの熱で歯が潰れてしまったので、うまく回らなくなっていたのです。汎用部品なのでしょうが、10年ほども前の製品の部品を供給してくださったワールド工芸さんには感謝いたします。

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車輪をふたたび車軸に圧入。ロッドの位相も合わせます。

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配線も半田付けしましたが、このままではいくら快調なモータでも、スムーズには回ってくれません。もともと精密な駆動系と相俟っての高性能だったわけで、16番初心者時代のぼくが雑に組んだものと組み合わせて、果たして失敗だったかと自問自答しながらも、グリスをさし、車輪をきれいにし、ゆるゆると動かしながら調整していきました。

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指で軽く押さえてやるとちょちょっと動くような状態だったので、ボンネット裏側にウエイトを追加しました。すると……徐々に調子が上がってきたではありませんか。

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やはり回転数の多いセントラムのモータを採用したのは、成功だったようです。軽い貨車限定ですが、一応牽引試験も実施しました。

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晴れて本線試運転も実施し、残すところはレタリング、そして乗務員を配置するばかり。

セントラム動力は、もう一個いつもの模型屋さんから買うつもりです。そっちは真面目にナローの車輛に使うのですが、いまから計画を練っておかなくてはなりません。

なんのかんので、やっとまともに走るようになったオットー君。

モータを労りつつ、水ヶ原支線で活躍してくれそうです。

ナローのアント? それとも……

webでの情報収集ばかりやっていて、きょうも工作らしいことは今のところできていません。

まあ、こちらのページを見つけたりして、収穫はあるにはあったわけですが。

とりあえず、きのう遅ればせながら買ってきた、カトーのセントラム動力をいじったりしておりました。ライト基盤はさっさと脇にどけて(いいの?)、配線をラグに直接つないで試走……といっても、まだ半田で固定すらしていない、仮止め状態というズボラぶりであります。

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案外これは力があるようで、アルモデルの軽便2軸貨車トを軽くプッシュしてくれます。さながらナローゲージのアントでしょうか? そんな実物が存在したのか、あいにくと知りませんが……動力台車の出っ張りに、マグネマティックぐらいはそのまま取付出来そうですが、もう片側はどうするか? そりゃあ、ちゃんと床板ぐらいは切り出してやらなくてはいけないでしょう。でも、ほんとにやるの? 

MCの車体ぐらい、やっつけ工作で作ってもいいのですが、ハテどんなデザインにすればいいか、悩んじゃいますね。手許の「トワイライトゾ~ンマニュアル11」など、資料はないわけではないのですけど、1/87のスケールモデルで続々製品化されてしまってますから、うっかりしたものは作れないかなあと。

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件の動力で、もうひとつお遊び写真を撮ってみました。いまだモータが収まらない、仕掛状態のオットー機関車の9mm化改造?というわけですが、案外軸距はいい線いってますね!HOのモデルカーのボディをかぶせるにも、軸距が短すぎてどうにもうまくない感じだったのですが、こっちの方がいいかも知れない……動力の内部を開けてないので可能性は疑問符ものですが、これを改軌できたら、「オットー問題」は解決するかも?! 

試しにこんなことをやってみたら……↓
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驚くべき走りっぷり!!

これはもう一個、買って来なくっちゃ……!

2012/01/07

久々にレイアウト工事

先に初売買い物リポートを書いたわけですが、実は元日から、ようやく水ヶ原支線の工事を再開しました。

小ネタなんですが、一応ご覧いただきます。

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まずは工事前の状態。ガレージの脇を拡張して、この位置にも車を置けるようにという魂胆です。

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軽量紙粘土を盛り付けたところ。踏切警報機などが立つところも拡張しています。

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あり合わせの白ボールを切り出して、Rain Greyで塗装。手前の小さいピースが拡張部分です。ついでにホームのモルタル部分の、塗っていなかったところにも。

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紙粘土をアンダーコート アースとテクスチャーペイントで仕上げてから、舗装部分のボール紙を接着。架線文鎮(栗原電鉄で使用していたもの)で押さえます。

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とりあえず出来たのですが、思いのほか狭く作ってしまいました。このくらい小さな車なら、かろうじて2台置けますが……

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DS19ですと、一台しか置けません。「まあ、いいか……」 あとは段差の処理もしなくてはなりませんね。

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そして、旧レイアウトから引き継いだ踏切周りの小物を配置したのですが、実のところ接触限界ぎりぎりの位置に立てざるを得ませんでした(汗)。

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ほらね。実際にはキケンですよね、これでは。

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なんとか取り繕って、踏切も整備しました。手前側だけですけれども。

あと、加悦のDBにはまだモータが入っていません。まだ半田付け終わってないし。

バラスト工事もせねばならないのですが、ウッドランドの液体つや消しボンドがなかなか入ってこないので、なにも進まない状況です。ファインリーフフォウリッジも、入荷待ちのまま年を越しました。とにかくのろのろとした模型製作のペースは、変わりそうにありません……。

2012/01/02

正月の買い物

あけましておめでとうございます。

ことしも拙ブログをよろしくお願いいたします。

さて、正月と言えば初売であります(そういう地域性なのです)。で、きょういつもの模型屋さんなどに行って、奮発してきました(傍からみれば大したことない?)。

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仙台の今野さんの手になるガレージキット、フェルトバーンタイプ0-4-0 Bタンクです。

実はワールド工芸の岩手富士産業モーターカーを狙っていたのでしたが、売れてしまっていて断念せざるを得ませんでした。そこに目に入ったのが、これでした。価格もトーマ・コッペル4tと同等でしたので、衝動買いしました。

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箱の中身は、こんな感じです。店頭で説明書を見せてもらったこともあり、わからない点がありつつも挑戦する気になりました。

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TomixのDE10の3軸台車をバラして、よけいな部分をカットします。動輪はゴムタイヤのない2軸のみ使うわけです。プラの輪心は、キットの輪心を入れる準備として外しておきます。一応、細かい部品をなくさないようにと、元通りに組み立ててきょうは収納しました。あすの晩あたりから、なにかできるでしょうか?

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そして、もうひとつ初売で購入したものです。いすゞBX341 奈良交通(クラブバスラマ製品)。欲しかったんですよねえ、言うまでもないことでしょうが(笑)

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すてきなカラーですね。あ!そういえば、後ろに写っている田舎駅舎の画像を上げてなかったことに、いま気がついたので最後に載せておきます。

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屋根は絵具で青く塗りましたが、水で薄めるたびに色調が変わり、タッチアップするたびに全体を塗り直す羽目に……まあ、こんなふうに、用地確保したナローレイアウトの駅舎として活用することになったわけです。

ことしはますますナローづいてきそうな気配……加悦のDBなど、16番でもまだやることはたくさんあるのですけど。まあ、肩の力を抜いて(つねに抜けてる?!)作っていくことにいたしましょう。

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