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2013年4月

2013/04/28

梁川の軽便蒸機を見に行く

けさは早起きして、6時台の電車に飛び乗って、ちょっと遠出(?)してきました。
実に元日以来の鉄旅です。

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仙台駅でこの行き先が表示されるのは、1日2回のみです。

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もう20年以上も活躍しているはずです。阿武隈急行の8100系。
連絡乗車券を買って直通電車に乗ったのは、槻木駅で乗換時にSuicaの扱いがあるか不明だったからと、降車時に切符を記念に貰えると思ったからですが……

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いざ、やながわ希望の森公園前駅に着いてみたら、なんと無人化されてしまっていて、乗車券は車掌さんに回収されてしまいました。

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阿武急の駅から5分もかからない場所に、蒸機の庫があります。始発のだいぶ前に着いたのですが、やはりもう煙が上がっています。

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挨拶をして許可を貰い、ホームに上がります。小なりといえども蒸機は蒸機、盛大に煙を噴き上げています。昭和62年協三工業製B62418との、十数年ぶりでの再会です。

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転車台へ移動します。

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このあと、10時過ぎに客車3輛(機回り線兼用の車庫で休んでいる)を引き出すまで、このBタンクはホーム附近でしばしの休憩。ぽつぽつと乗客も集まってきます。

車掌役の人に(どうも現場の人は、シルバーセンターから来ている模様)整備はどうしているのか訊いてみたら、「製造元が」やっているとのことでした。出張してきて整備をしているのでしょうね。

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発車時刻は、伊達市のサイトとは若干違っていました(もちろん駅の時刻表が正しい)。あとでプリントアウトした時刻表を信じてしまい、あわてて撮影場所に走ったりする羽目になりました。間に合いましたが……わずかな距離なので、歩いてロケハンしても30分とかからずに西口駅に戻れます。ですので早めに現地入りすると効率よく撮影ができます。

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キャブインテリアと、製番6098のメーカーズプレート。

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客車1号の車内の銘板と、立派な連結器。そしてブレーキホースが渡されています。たぶん蒸気ブレーキだと思うのですが(なにしろ空制なんて積んでなかったと思います)。ハンドブレーキホイールの歯車も見えますね。最後部のデッキに車掌さんが乗ってましたが、回すことはありませんでした。

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発車すると里山の麓に沿って走ります。客車が遊園地ふうでさえなかったらと思うのですが、しかし立派な軽便鉄道です。勾配票が見えるでしょうか?

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公園側の東口駅で下車して、すぐ目星をつけていたポイントに向かいます。(ちゃんと柵の外からの撮影です)。東口にも転車台があるので、西口行列車もバック運転にはなりません。

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後追いで一枚。

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同じ場所で、東口行列車を捉えました。
実は、フィルムの一眼レフも持って行ったので、三脚もないのに掛け持ち撮影を試みました。デジタルカメラはコンデジなので手持ちで充分なのですが、けさ仙台駅のホームで発車間際に三脚をつけたコンデジをもってあわてて構えていた少年がいましたっけ。行動自体は読めるのですが、カメラはすっかり様変わりしましたね。ぼくもブログ用にはデジタルですけど……まあ、それは、ともかく。

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こんなカットですみません。台車もちゃんと軽便らしく(?)アーチバーでした。

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別の場所で、午前の最終列車を。
風向きと風速(結構、吹いてました)、そして勾配の関係で、煙はあんまり上がってませんでした。
ぼくみたいな、JRなど本線級の列車の走行写真は苦手な奴でも(いまとなっては撮りたい列車が身近にほとんどない)、今回のちょっとした撮影行は充分に楽しめました。今回は動画は撮れなかったので、次回はぜひ、と思います。そのためには一日いないと時間が足りませんね。

ちなみに、東口駅近くや、このあと行った梁川駅前には、こんなものが立っていました。

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現実を突きつけられた感じがしました。なんでこんな空の広い、のどかな土地が汚染されてしまったのか、腑に落ちません。

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このあと、公園前駅の入場券が欲しくて梁川駅に行ったら、「本社で扱っていますが、連休に入ってしまいましたので」とのことでした。幸いグッズは豊富にありましたので、駅名キーホルダーを買いました。もちろん、「やながわ希望の森公園前」を……駅前の福島交通のバス停を見たら、約25分後に福島駅行のバスが来るようだったのですが、誘惑を振り切って、槻木行に乗車しました。

2013/04/21

花冷えの一日、レイアウト工作

桜が咲いているというのに、今朝から昼にかけてなんと雪が降りました。
小雪なんてものではなく、かなりの本降りでした。
積もりはしませんでしたが……

窓から外を見ているうち、窓際に置いてある建設中、というより放置中のレイアウトが気になりだして、埃を払い(!)、手つかずだったプラットホームの土台を作りました。

そのうち、思い立って、駅前の区画を、重い腰を上げて確定することに。

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トレぺも適当な薄い紙も見当たらなかったので、苦労してA2サイズのイラストボードを切り抜いて、実際に置いてみました。今回は道床も薄い低規格の線路なので、こんな簡易工法で充分だと思うのですが。

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一旦この道路を机の上に下ろして、Delta CeramcoatのRain Grey、いつも路面を塗るあの色を筆塗り。乾いてから固定しました。

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まだ白線も引いてないし、側溝の蓋なども簡単でいいから作ればいいのですが、早速こんな画像を撮って遊んでました。

余談ですが、今回も標準尺の大型バスが窮屈そうに抜ける狭隘路にしてみました。大型車は当然一方通行、駅の横の待機場所はとても「回転場」(←当地では宮交も仙台市営も「折返所」という用語は使わず、もっぱらこう呼びます)とは言えず、バックして狭い敷地に斜めに駐車します。もともとは短尺のボンネットバスや9m大型車などが使われていたという想定なのですが……ぼくは鉄道もバスも、国産旧車や欧州車もどれも好きなので、こういう遊び方をしています。大目に見てください。

さて、そろそろフェルトバーンの製作も再開したくなってきました。また進展があったらアップします。

2013/04/16

スプリングジョイントふたたび

最近、プラモ屋さん(Nゲージも置いてますが……)でこんなものを見つけました。

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スプリングユニットという商品名で、本来はガンプラなど(ザクのパイピングに使ったりするらしい)のディテールアップパーツなのだそうですが、ぼくはこれを見て、長らく放置していた、モデル8製造のろっこうの能勢電を思い出したのでした。

これ、スプリングジョイントに使えるんじゃないか?というわけで、210円という安さもあって購入。

ちょっとした時間を見つけて、早速取り付け作業にかかりました。

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しかしです……このスプリング、だいぶ柔らかいのです。
耐久性は大丈夫か?とちょっと心配だったのですけど。

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とりあえず、モータと動力台車をつないでみました。

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首振りは充分なようです。柔軟性もあり、これは期待できそうです。
ちなみに、このスプリング、外径2.0mm、内径1.2mmです。
軸にラジオペンチで押し込んで、台車側は一応瞬間接着剤で固定しました。

結果はこちら↓

なんと、R170も曲がります!

動画ではよくわからないかも知れませんが、結構このスプリングは走らせるとたわむのです。これから日々走らせて、耐久テスト(?)に供する予定ですが、本来の用途とは違いますので、真似する方もいないでしょうが加工および使用にあたっては充分ご留意ください。工作派のモデラーの皆さまには、よけいな講釈かもしれませんが……失礼。

(過去の記事はこちらこちら

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