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2013年7月

2013/07/28

「消防分団」を組む

つばさ模型の閉店セールで購入した、さんけい「情景シリーズ」の消防分団を組み立てました。

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各壁面と、天井/屋根のベースを貼り合わせたところ。窓のプラ板も貼った状態です。

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組立には、木工用ボンド(いつものウッドランドのつや消しボンド)を使うのですが、今回、ごく一部に留まりましたが、水溶液タイプのつや消しボンド(これもウッドランド)の流し込みを試験的に実施した箇所があります。画像はたしか失敗したところで、まだ水溶液が乾いていないのがわかるでしょうか? 実際には、ほかの諸々の接着剤と同様、面と面が密着した状態でないと難しく、プラとはわけが違うことを痛感しました。
流し込み過ぎると、紙なので変形も考えられます。

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徐々に形ができていきます。

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壁体の組立がおわり、詰所の入口の庇と、シャッターのカバーを付けたところ。シャッター自体は開けた状態にするため、使用しませんでした。

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屋根は一見、むつかしそうに見えますが……

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説明書の通りで問題ないです。

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ゆうべの内に車庫は完成しました。早速、消防庁のキャラバン(カーコレ80のシークレット)を入れてみました。余裕ですね。

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トミカリミテッドのいすゞTXDポンプ車は、残念ながらつっかえてしまって入りませんでした。この消防車も1/87なら、入ったかも知れませんね!(このトミカは1/81の表示あり。近年のモリタCD-1より、はるかに良い出来)

で、一夜明けて、残っていた火の見に着手。

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切り離す前の状態です。

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ヤグラを組んでいきます。これも通常のボンドで充分にいけます。表にはみ出したら、指で継ぎ目に塗りつけるようにして均しました。

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接着したら、ベースの孔に差し込み形を整えます。

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内側に梯子を差し込み、接着します。ベースの側はあとから取れても困るので、ゼリー状瞬間で固めました。

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上部の屋根まで載せて完成。時計で所要時間がばれてますが、合間にあれこれやっていましたので(言い訳)。

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レイアウトに仮置きしてみました。町内随一の高い構造物で、大変見栄えがします。あとは取扱に注意ってことですな。なにしろオールペーパーですから……

2013/07/23

栗原電鉄DB101の製作(その3)

だいぶ長いこと、工作の様子をアップしていませんでした。散発的にいろいろやってはいたのですが、どれも中途半端で……

で、DB101の続き、なんと2月以来です。
深夜にもかかわらず、めずらしくなにかやろうという気になりまして。

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キットのデフォルトのカプラーは、ロスト製の固定ナックルで、首は振りますが自動連結はできません。
折角なので、Kadeeの58番(最近の金属製)を加工して付けられないか?と思い、まずは孔明け箇所にポンチマークを打ちます。

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0.8mmの孔が貫通しました。これ以上拡げるのは厳しい感じです。

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基部をカットします。深夜の集合住宅なので、ヤスリがけすらできませんので仕上げは後日、明るいときにやります。右が件のロスト製ナックルです。

取付ビスは、M1.2のマイナスが入っていましたが、あっさりと手持ちのプラスを使うことにします。
ところが、ロスト製のカプラーポケットにタップを立てていたら、タップが折れてしまいました。以前、5号機(モデル8の日本油脂新1号)の同じ箇所(エンドビームと一体)にタップを立ててやはり折ってしまったことがあったのでした。そちらは補修部品を(もちろん実費で)送ってもらいましたが、今回はどうしようかと、実車の写真を見てみましたら。

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実機のメーカーの違いなのか、エコーモデルのロスト製のカプラーポケットのほうに近い形態でした(手前の加悦DBに付けたもの)。なので、あっさりと汎用部品に交換で大丈夫ではないかと思います。移動機の胴受取付孔が、小さめなのが気になるんですが……そして、たぶん58番は使えない。ストックしてある(生産中止になったという)4番を使うしかないでしょう。

2013/07/10

福島交通飯坂電車 桜水車庫一般公開に行く

またもご無沙汰しておりました。

7月7日、表題のように福島交通飯坂線(地元では飯坂電車、飯電などと呼ばれています)の桜水車庫で一般公開がありましたので出掛けてきました。

宮交仙台高速バスセンター発、福島ゆき2番手のエアロエースは、競馬場へ行く人たち中心に満席。なんでも始発に乗れなかった人が18人もいて、優先して乗車していきましたが、同じくらいの人々がまたも積み残しという混雑ぶりでした。

で、福島駅東口で降りて、飯坂電車と阿武隈急行の電車のりばから、一路桜水を目指します。

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笹谷駅で交換待ちの間に撮影。線路を渡ると直ぐ並行する道路になっていて、降りた人は押しボタン式信号を渡るようになっています。全体に線路わきの歩道は狭いので……

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桜水に到着です。プラットホームからは、電車庫の内部はほとんど見えません。

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裏手の通用口から、来場者が入るようになっていましたが、大幅に早く着いて、長蛇の列でもなかったので、軽く周辺をみて歩きます。かつてのサハ3017は、あわれこんな色に塗られていて、線路側は窓も同色に塗りつぶされてしまっていました。

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保線区詰所附近、青いドラム缶から伸びるホースも気になりますが……

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これはなんなのでしょうか? なんとなく訊きそびれてしまいました。

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電車よりも先に撮影したのが、ご存知アントです! 後ろにトロも停められていました。次回もあるなら、ぜひこれを走らせてほしいです。

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1986年製のアント15Wであることがわかりました。

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トロは、なんと台枠が木製でした。

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で、電車庫の中はこんな感じでした。採光がよく、明るいです。

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昔の東急車輌製造の銘板ですが、TS-701台車にまでこのマークがついていたのには感動。

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ピットにも潜ることができました。

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運転台にも入れてもらえました。デッドマンハンドルは、想像していたより軽かったです。ノッチも入れてないし、ブレーキ弁も触りませんでしたが。

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時間は早かったのですが、とりあえず会場を出て、見学者専用臨時列車に乗り、降りたところはといえば……

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旧「電鉄福島」駅、いまの曽根田駅です。この佇まいが好きで、しばらく振りに訪問しました。

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下り電車で折り返して、泉駅で降りてみました。こんな小さな橋上駅も、模型化したくなりますね。

このあと、雨がぱらついていたので外には出ませんでしたが岩代清水駅にとって返し、そこから飯坂温泉駅に向かいました。

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立派な緩衝装置付きの車止めがありました。福島駅にも同じものがあります。いずれの駅でも、きわめてゆっくり停車位置まで進んで停まります。

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外に出てみたら、外装はリニューアルされていました。内部はエレベーターが新設された程度でしたが……摺上川は以前と変わらず。この辺には、線量計はなかったです。あとで鯖湖湯にも入りましたが(フリーきっぷに公衆浴場の入浴券がついています)、さすがに夏は熱くて熱くて、5分と浸かっていられませんでした。

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