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2013年9月

2013/09/07

久々にラウンドトリップ

そろそろ暑さも収まってきた、とはまだ思えないのですが、ひとまず夏バテが尾を引くこともなく、夏風邪もひかずに平穏無事にすごしておりましたが、工作のほうは相も変わらず、お見せできるような進展はありません。

それでも秋に向かって、いろいろ想を練ってはおります。

きょう、ホビーサロン・ケイのご主人と約半年ぶりにお会いして、栗原のDBに使うパーツを購入してきました。駅前で十数分お話などしたのですが、お元気そうでなんだかほっといたしました。即刻、とは言えないのが我ながらもどかしいのですが、身辺が落ち着いてきたら、また模型づくりに没頭できる休日を過ごしてみたいと思ったりしました。

実はその前に、仙台空港鉄道の杜せきのした駅で降りてみました。空港鉄道自体、今回で2度目の訪問というありさまなのですが、仙台駅からでも結構運賃がかかるのと、座っていると空とマンションしか見えない……などと言い訳はいくらでもできるのですが。駅附近にちょっと用があっただけです。

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イオンモールのある南側が表なのだと思っていましたが、駅前広場は反対側にあるんですね。画像はその南口、こちら側ではサーカスが来ているらしいですが、今回の目的はそれではありません。

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駅から徒歩10分もかからない場所でしたが、コミュニティバスの停留所があったので待っていたら、数分遅れで仙南交通の「なとりん号」の日野ポンチョ(ショートボディ)が来たので、乗車しました。そのまま乗っていれば名取駅まで行くようでしたが、前述の予定が入っていたのでまだ次の機会に譲り、さっきの駅前で電車に乗り換えました。

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しかし、このあと「ポンチョ漬け」な一日になろうとは、まだ考えも及びませんでした。

部品を受け取ってから、まっすぐ帰っても良かったのですが、仙台駅で高城町行の普通電車に間に合ったため、度々降りていた松島海岸駅からひと駅のみですが、震災後乗ってなかった仮の終着駅、高城町駅まで行ってみました。

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松島海岸駅で降りるさいには、めったに見ない&撮れない眺めです。交換する列車がトンネルから出てくるところも撮りたかったのですが、運転士のほかに指導役の社員も添乗していたので、遠慮しました。

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東北本線との並走区間。手前の線路は、保線車輛の行き来に使われていると思しきもので、仙石線とつながっています。高城町-陸前小野間が途切れている現在、ここを旅客車両が通過できれば、DE10でも使って仙石線車輛を郡山に送ることもできるんじゃないかと思うのですが、どうも無理な相談のようです。少なくとも、東北~仙石の連絡線の工事は、未着工でした。

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この川を渡ると、まもなく高城町駅です。この道路橋を真っ直ぐ左手に進むと、本線の松島駅です。

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ホームからは、予想していた仮の車止めなどは見えず、ただ草に埋もれた線路が延びているだけでした。ある目論見があって、折り返しのB快速ではなく普通電車に乗ったため、実をいうとたいへん暇していたのです。なので、側道を歩いていって、向こうにちらっと見えるコンビニにでも行けば、さらに先の様子も見られただろうにと思っても後の祭り。

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駅名票は、こんな状態でした。いずれは石巻方に「てたる」と再び表記されるのでしょうけど……

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最近各駅に設置されたLEDの駅名票は、ご覧の通り終着駅仕様。

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電車が国鉄/JRのものでなかったら、ローカル私鉄のどこかと間違えても不思議はないような気がしました。

で、実は、ここからが長かったのです。

次なる目的地は、ふたつ先のこの駅でした。

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持参のJTB「小さな時刻表」の時刻と、iPhoneで調べた利府イオン行バスの発車時刻がぴったりなので、到着前から気をもんでいたら、なんとバスがいない! 置いて行かれたかと焦ったのも束の間、駅前のR45を回送バスがやってきました……

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ロータリーの中央に立っている石碑附近まで、津波が到達したようです。
ともかくも間に合いましたが、乗客はぼくだけ。

R45と、三陸道の松島海岸IC(だったかな?)を結ぶ新しい道路を北上し、一旦海側に進んだところの回転場(当地では、折返所という呼称はありません。)が、二本椚というバス停。浜田駅前延伸前は、終点だった場所で、そのころは利府町民バスも乗り入れていましたが競合を避けたのか再編で来なくなりました。
このあと、なぜか利府町も外れの、駅から遠く離れた場所に造成されたニュータウンを一周して、利府街道を南下するのですが、乗客は途中で1名増えただけ。

仙台近郊とは思えない、超?ローカルな路線バスで30分ほど、浜田から300円で利府駅前に到着。ここから町民バスに乗り換えるのですが、岩切駅行をただ待っているのも退屈なので、2系統ある路線の起終点の「加瀬沼」まで向かいました。

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昔は塩釜までの宮城交通の大型バスが折り返していた場所ですが、いまは町民バスのみ。そして停名の沼は遠いものの、ここから東北本線の新利府駅まで徒歩連絡が可能な距離なのです。まあ、民家も疎らなところであまりお薦めはできませんが(特に夜間はやめたほうがいいです)。ぼくはかつて、宮城交通で元日に(!)ここを初めて訪れて、雪の積もった道を駅まで歩いたことがありますが、いくら土地勘があるにせよ、いささか無謀だったことは認めましょう。

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東部路線と西部路線は、車輛からしてまったく独立して運用されています。
きょうはさほど待たずに乗り継ぎできましたが、乗り継ぎの際には運転士に申告すると、乗継券を渡されて100円で引き続き乗車できます(すっかり忘れてましたが)。

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水色のバスが西部路線です。本日3台目のポンチョ。
各路線で経由地が異なるので、ここで乗り継ぐと利府駅からは循環ルートとなります。

で、利府駅と役場、病院などを回って岩切駅まで乗ると、最近夕方に増発された多賀城西部線というコミバス(運行は仙塩交通)に5分の接続で乗れる、はずだったのですが、途中で信号待ちと渋滞で数分遅れてしまい、終点でタッチの差で17時07分の多賀城駅前行(北回り)は行ってしまいました。57分の南回りまで、雨の落ちてきた駅前で時間を潰していましたが、その間ずっとチンピラ口調の男子高生が女子をしつこく口説いていたり?して結構退屈でした……

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で、近所のこんな場所の写真を撮ったり。ほら、「回転場」って書いてある。駅前ロータリーが整備される前は、ここが市バスののりばだったように記憶しています。だから、「進入禁止」なのは一般車輛のことですからね(笑) いまも待機場所になっているのでしょうか?

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で、ようやくやってきた本日4台目のポンチョ、乗客は岩切駅から多賀城駅前まで、ぼくだけでしたが、調査員の方が乗っていたので、アンケートに答えたりしました。

結局、4時間ほどかけて、仙石線を使わない陸前浜田~多賀城間のバス旅は終了。

この記事自体もやたら説明ばかり長く?なってしまいました。
バスに興味のない方には、ごめんなさい、です。

バスの車窓の写真を載せなかったのは、単純に撮っていなかったからですが、
最近車内での撮影をきらう運転士さんもいて、あるところで注意されたことがあったのですが、
乗客の顔を撮ったわけでもないのに、どうしてでしょうね?

公道上に駐車していた某社観光バスの写真を撮影した途端、
運転士が降りてきて、削除して!と恫喝されたこともありました。

残しておいても不愉快なので応じましたが、
二度とその会社のバスは撮りません。

「鉄道ブーム」が喧伝されて久しいですが、
ほんとに認知されているのですかね??
まあ、バス趣味はまだマイナーかも知れないし、
やはり目立つ、というか目障りに思う人がいても
仕方ないのかも知れません。

乗務員さんにはいつも挨拶をしたり、
いろいろと気を遣っているんですが、ね。

すみません、愚痴でした。。。


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