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2013年10月

2013/10/27

西大寺コッペル1-3号機の組立(その2)

先の連休中に、下まわりを塗装して、ロッドとクロスヘッドも付けてしまいました。
その間の画像はありませんが、特に問題もなにもなく、試運転など行なっておりました。

で、きょうになって、やっとパイピングに取りかかりました。

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説明書に指示のない位置にも、適宜孔を開ける必要があります。今回はRMライブラリー89「西大寺鉄道」を参考にできたのですが、左側面の写真も図面もなかったので、図解のとおりに、スーパーXと瞬間接着剤を使い分けて付けていきます。
なぜか資料のない左側から……特に理由はありません。

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悩んだのは、ホワイトメタルの吸排気管のうち、この3点の取り回し。
ランナーをカットして当てがってみて、こんなものか?という位置に付けてみました。
シリンダーに孔を開けてみて、大体答えは出たので。

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1本付けてみたところ。上下を仮に合わせてみれば、見当がつきます。

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とりあえず、左側はぜんぶ付きました。
きょうは右側はまったく手つかずでした。本来なら先に孔開けぐらいやっとけばいいようなものですが(汗)

今回の製品、サイドロッドが付き、クロスヘッドが摺動する分、蒸機らしい貫禄のような雰囲気が漂っています。
パイピングも込みで、手軽に楽しく工作ができます。
税抜価格がコッペル4tよりわずか3000円上がっただけで、これだけ充実しているのは、お得です!!

2013/10/13

コッペルの手術

きょうの午後のおでかけは、Kさんのサロンの訪問でした。

ショウケースに並べられた模型の数々を、息をのんで眺めていたひとときでした。

ところが、ぼくが持参していった「やかんコッペル」を箱から出したら、哀れホワイトメタルのボイラーがものの見事にとれてしまっていて、急遽、工作室で「診察」および手術と相成りました。

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こちらは修復していただいたのち、自宅にての撮影ですが……他人様の御宅の工作室での様子など、撮影すべきではないと思い、画像は一切ありません。
しかしながら、手際良く作業が進むのを、凝視していた1時間あまりは、驚きの連続でした。

そして、製作中の様子をけさアップしたばかりの、西大寺コッペルも、「まだショートしていて走らないのですよ」とお話ししたら、ショートの原因を突きとめ、ドレメルやヤスリなどを総動員して対策を施していただけたのは、まったく感謝の念にたえません。
「台枠を塗装すれば解決するだろう」なんて甘い気持ちでいたので……

緊張していて話しそびれたのですが、じつはあのカマの集電ブラシは、キットに入っていた0.2mm真鍮線ではなく、0.3mmの燐銅線に交換してありました。ビスがフレームに接触していたのは、そのためだと思っているのですが……自宅に帰って、改めて線路に載せてみると、やはりショート気味でしたので、とりあえずその箇所にテープを貼って仮に絶縁して、ようやくKさん宅でのようにスムーズに動くようになりました。

あしたあたり、輪芯も含めて台枠を塗装してやらないと。

ともかくも、きょうはお世話になりました。

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「やかん」と今度の西大寺の比較。実物の自重の差以上に、大きさに差がありますね。

西大寺コッペル1-3号機の組立(その1)

2年前に組み立てたわが鉄道の「やかんコッペル」ことコッペル4tボトムタンクにつづき、再びトーマモデルワークスさんのコッペルの組立にかかりました。

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ギアフレームの組立中。車輪を圧入しているところ。両端のM1.4のビスは写真の2.0mmではなく、1.5mmを使うのが正しいです。あとで気づいて取りかえました。説明書はよく読みましょう。

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このへんは、なんの問題もなく(ぼくのようなうっかり者には、ミスはつきものです)。説明書はしっかり読みましょう。

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今回の製品では、キャブはこういう部品の上に各面を貼りつけるようになっているんですね。ビスで仮止めして、どんどん半田で付けていきます。なにしろもう10月も半ば、先を急いでいます。

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側面を貼ってから、写真を撮っている暇もなく、朝から昼食の時間まで一気に進みました。

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この段階になって、ボイラーの後端がキャブ前板の孔に入らないことに気づいて……ボイラーはホワイトメタルなので、半円形の取付部の直線側などをきもち削りました。速成を急いだとはいえ、相変わらずこんなことをやっています。

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ゆうべはここまで進んで就寝。
輪芯の塗装もやっておきたかったものの、きのうは雨も降ったので見送り。折角半田付けもしたのに、モーター端子を付けなかったので動力のテストもできなかったり……

きょうは午後からお出かけの予定があります。それまでに、なにかできると思うのですが。

2013/10/08

木曽貴賓車の製作(その1)

2年前の軽便祭で購入した、乗工社の木曽貴賓車のキット……実は今年の上半期に製作を開始していたのですが、キサゲ作業が億劫で(あの猛暑のためと、ズボラだったためです)、お見せできる状態ではなかったのですが、きょう、夕食後にやっとキサゲとワイヤーブラシとキサゲ刷毛を手にして、なんのことはない短時間で削っちゃったのでした。

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まだ、こんな状態ですが、、、車内の大きな挽物のウエイトが目立ちます。床板にもう一枚、真鍮板を入れてネジ止めできるようにすれば、インテリアも入るでしょうか? 回転椅子まで設置する予定はありませんが……「ハフ」にする予定なので。

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妻板の隙間が埋まってない(汗)。

屋根板は、現状では当然固定していませんが、最後に接着すればいいのでしょうか。そうでないと、窓ガラスが入れられません。

果たして、年末までにできるかな???

2013/10/06

東北鉄道フェスティバルでの買い物

ことしも軽便祭には行くことがかなわず、家で仕掛品をなんとかしても良かったのですが、きょう宮城野貨物駅で開催の、東北鉄道フェスティバルに出掛けてきました。

どうも「仙台貨物ターミナル駅」だの「○○車輛センター」的な新しい名称には馴染めないぼくですが、それはともかく、今回は鉄道部品の業者と思しき物販コーナーもあり、午前中はその周辺がたいへん混雑していました。

真っ先に探したのは、弘南鉄道のブースでした。
昨年、十和田観光電鉄が鉄道を廃止したので、今年はもうここには来ないのだなあ、と感慨にふける間もなく、お目当ての弘南ブースには人だかりが……見ると、鉄コレの開封販売をやっている! なんでもあるわけではないのですが、仙台ではこういう売り方は見かけないですから、みんな注目するわけですな。

ぼくも諦めていた長電OSカーと、一畑デハ3を買いました。定価とほとんど変わらないのがお得、でした。

しかし、もっと目を惹いたのは、Nしか入ってないと思っていたジャンク箱の中です。

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津川の9mmナロー(これ、1/87だったか、1/80だったか??)、沼尻ガソ101の未塗装キットを発見しました。動力なしでしたが、もちろん衝動買い。
軽便祭の日に、遠く離れた仙台で、青森の鉄道会社が販売していた品物からこんな懐かしいものを発掘して、感無量というかなんというか……なにをおいても動力を入れたいですが、純正動力はもう売ってないし、TMSのバックナンバー、いったい何号にその手の記事が載ってたのだったか……

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もうひとつ、得したと思ったのは、この車掌カバン。
福島交通で使われていたもので、同社のブースで2000円でした。同じものはたくさん在庫があったのですが、もちろん状態のいいものを選びました。この個体は比較的新しめに見えますが、古いものではもしかしたら、同社軌道線でも使われていたのかも知れないと思ったりしました。

ナローゲージの模型に関しては、仕掛のいくつかと共に、この度新製品を購入して、組立を開始したところです。
冬までには目鼻が付くといいなあ、とは思っておりますが、さて!

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