« ようやく工作再開(フェルトバーンなど) | トップページ | 無動力ガソ101を走らせろ!(津川洋行) »

2014/05/30

蒸機を走らせる労働

先日、古本屋でこんな本を200円で買ってきました。

R9194695
保育社のカラーブックス、昭和55年刊の「日本の私鉄2 西武」。
カラーブックスの昔の鉄道物はだいぶ集めたつもりですが、西武鉄道はいままでお目にかかったことがなかったです。

初代レッドアローや「赤電」、輸入旧型電機群も載っていて興味深いのですが、今回衝動買い(って言っても200円ですが)に至った理由は、軽便鉄道時代の西武山口線の写真でした。

R9194696
「SL」という呼称が若干気になりますが、ともかくも軽便蒸機を動かすための罐焚き、掃除、グリスアップにハンマーを使っての点検……以前こちらの記事で紹介した、TMS267号掲載の東洋活性白土専用線での「機関車の運転整備」を実写したような、たった見開き2ページですが、これは軽便蒸機ファンとしては一見の価値があると思います。

いずれにしても、蒸機を走らせるのは重労働であったに違いなく、といっても長編成の高速列車を走らせるのも決して楽ではないことは承知の上ですが、われわれの模型蒸機も、決してメインテナンスフリーではないことを肝に銘じて(笑)楽しむことにいたしましょうか。

« ようやく工作再開(フェルトバーンなど) | トップページ | 無動力ガソ101を走らせろ!(津川洋行) »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

ナローゲージ」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ