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2014年6月

2014/06/24

栗原電鉄ED20の組立(その1)

久々の凸電ネタです。

給料日直前の休日、どこへ行くほどの予算もなく、しばらく振りにAOBA MODELのサイトを見たら、ロスト製の1段リンク軸受など2点しか商品がなく、不思議な気がいたしました。自社製品のみの取り扱いに切り替えたのでしょうか。
で、思いだしたのが、当社倉庫にて熟成すること3年?の、同社製品の栗原電鉄ED20型凸電機キット、長いこと罪庫と化していました。いつもの出来心で、仕掛が増えることを承知の上で着手しました。

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添付の原寸図をコピーした紙の上に載せて位置決めし、パワトラ取付板をまずは半田付け。

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次に端梁を付けました。

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2位側(細倉鉱山方)ボンネットの片側(方角でいうと北側)の点検蓋がない箇所にも、部品共通化のため蓋のディテールがあるので、ヤスリで削りました。ロストパーツを削るのは、大変なんじゃないかと思っていたら、ホームセンターで買った安い組ヤスリでも、容易に5分程度でここまで削り落せました。さらに浅い溝を埋めるべく、半田を平滑に薄く流しておきました。気が向いたら平らに削ります。

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台車枠を組みます。差し込みで位置決めができるので、台車端梁の一部にヤスリがけしただけです。あとは当然ながら垂直と平行を出すようにして固定。ボルスターはパワトラに附属のものを下から差し込み半田付け。

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パワトラに組込みました。
思いのほかガタがあり、ピッチングします。
砂箱などと一体の砂撒管は、それらしく曲げましたが、いささか長すぎる気がします。レールに接触しないように何度も曲げ直しました。目立たない中央寄り(キャブ下)のそれは、短くカットした方がいいかも知れません。

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(仮)でキャブとパンタを載せて撮影。
このあと、ボンネットのみ載せて試運転をしましたが、前述の砂撒管がポイントに引っかかったりして、微調整をしながらエンドレスを回しました。

余談ですが、試走の段階で、一部のR170カーブで引っかかり→脱線する場合があり、これは線形が悪い!と急遽保線工事を実施したり、あいかわらずそんなことをやっています。この短躯でこの程度の曲線を通過できないはずがないですからね。

あと、余計な半田を削ったら、楽しいディテーリングが待っています。簡単キットというのは本当でした。なかなか好いです。

2014/06/14

コッペルにスーパーキャパシタを

津川ガソ101でのスーパーキャパシタの効果に満足したので、前回の記事を投稿したあと、早速、次のターゲットをトーマモデルワークスの西大寺コッペルに決めて、寝る前に取りつけてしまいました。

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銀座軽便倶楽部の方からお取り寄せした、スーパーキャパシタです。

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端子をヤットコでこんな風に曲げて……

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直接、モータへの集電板に半田付けしました。

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このようにして上下を組み合わせます。屋根裏に貼りつけてあった鉛板が邪魔をして、収まらないことがわかり、即刻剥がしました。両面テープで貼っただけだったので、容易に除去でき、めでたく収まりました。

結果は、大成功でした。
鉄コレ式制御器(電池式6Vコントローラー)でもスルスルと起動して、途中で停止することもほとんどなく、低電圧で安定したスロー走行が楽しめます。

たぶん、アルモーターやワールド工芸の2719モータとの相性がいいものと思われます。
16番のパワートラックに付けても、我が社の場合は効果が認められなかったですから……

また動画を撮りましたのでご覧あれ。



2014/06/09

無動力ガソ101を走らせろ!(津川洋行)

以前のじぶんの投稿にそっくりなタイトルがありましたが(笑)、今回はこちらで買物報告をした、津川のガソ101、半日程度で試運転まで漕ぎ着けましたのでご報告。

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参考にさせていただいたのは、TMS1998年6月号、No.641掲載の記事です。
これと同様にポケットラインのギア付動輪に交換して、モータは以前、16番の当鉄道の1号機に付けていた、KATOBトレ動力から外したものに。一緒につないでいたスーパーキャパシタもそのまま使いました。

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この孔を広げていって、ウォームホイールが通るようにするのですが、位置決めがアバウトであったために、より車軸側に削り拡げる結果になりました。

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なんとかモータもネジ止めして……

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配線の先を16番の線路に当てて、車輪がスムーズに回転することを確認。

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しかるのちに、0.2mm燐青銅線を、こういう形状に曲げます。2組作ります。これが集電ブラシになります。

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車輪の裏側に当たるように調整します。床上に差し込んだ折り曲げ部分には、モータからの配線を半田付けします。

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そのままでは軽すぎて?動かないので、ウエイト(バンダイBトレイン動力の附属品)を接着してテストを繰り返しました。

つづきは動画でご覧ください。

いかにも気動車らしい音に聞こえる、といったら自画自賛にすぎるでしょうか。もちろん単なる反響音なんですが……

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