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2014年9月

2014/09/15

銚子電鉄デキ3 Ⅱの組立(その1)

また仕掛を増やしてしまいました……

とはいえ、ひさびさにB型凸電のキットに着手しました。
アルモデルの自由形(当社の7号機)以来かな?

数年にわたり熟成させていた、ワールド工芸の銚子デキ3 Ⅱ(16番)です。

まずは動力から組みはじめました。
主要部分を折り曲げ+半田付け後、黒染めしました。

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車軸を下から支持する板の、U字型の部分の厚みと、ペデスタル部分の寸法がシビアだったので、共に削りながら調整を繰り返して、ようやく軽く転がるようになりました。

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そしてモータとウォームホイール、配線を施して、動力ユニットのみで試運転を行ないました。

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単体だと、カラカラとなにか響いているような音に聞こえ、重厚でも静粛でもない感じがしましたが、車体の基本部分を仮組みして走らせると、そうでもありません。

その車体の組立は、なんの問題もないようです。
で、写真を撮ってなかったので、台枠周りの製作過程でもご覧ください。

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鰺の開き、みたいなのを山折り、谷折りし、半田で固めていきます。

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16番デキ3の初代製品と、端梁まわりが大巾に異なります。
上の画像の後で、折り曲げた箇所が、端梁下部(?)をネジ止めする部分です。
この状態だと、不安定に見えますが、心配ありません。前部に爪がはまる孔があります。

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時間を要したのは、軸箱部分(もちろんダミー)の組立です。
この状態から……

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まず、この部分を曲げます。あとでわかったことですが、ここを側台枠のスリットに差し込み半田付けします。なので、位置決めは万全です。ここも初代から改良された部分ですね。

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次に、こんな風に曲げて、ほんの少量、貼り合わせ部分を半田メッキします。

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そして、三角の部分を起こします。

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軸箱の蓋にあたるところも、山折り、谷折りの手順を考えながら半田メッキでL字状に折り曲げ、上の画像の三角部に、ずれないように慎重に付けます。

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別の角度から。
非常に小さな部品で、焦ってもどうにもなりませんから、時間と手間をかけて、根気よくやった方が、いい結果が出ると思います。

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初代製品以上に、立体感を強調している気がしました。
細かいことを言うと、側台枠の丸孔(ステップに隠れ気味になるので、完成後は目立ちませんが)が偏心した箇所に開いていますが、実車ではこちら側が、下りの外川方になります。この丸孔、なんのために開いてるんでしょうか? 前回訪問時にはすっかり忘れていましたが、気になります。

2014/09/07

やかんコッペル2号機、竣工

昨年10月から組立を開始した、トーマモデルワークスの「西大寺鉄道コッペル1-3号機」のキットですが、先日塗装を行ないました。

プライマー吹きつけの段階で、ホワイトメタルの汽笛を折ってしまったりしたので、エコーモデルのロスト製の汽笛を購入して取りつけました。

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引き棒まで表現されている部品ですので、この部分の保護を目的に、屋根にもう一箇所孔開けしました。

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φ0.4のドリルで、ちょうどいいサイズでした。塗装を終えた模型に孔開けするのは、勇気が要りましたが、楽勝でした。

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裏側からスーパーXで接着しました。

そして! もうお気づきでしょうが、このコッペルにもフックを燐銅線で作り、お約束のエコーの「やかん」を吊るしました。

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機関士も、プライザーのヤード作業員から人事異動で確保して、目立つように乗務させております。両面テープで立たせているだけなので(そうでないと上下分離できない!)、2枚目の画像ではいささかあぶない姿勢になってますが(笑)

走りは絶好調なので、あとは客車などトレーラの組立を進めて、いずれはナローレイアウトの制作につなげていけたらと思っています。

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