ストラクチャー建設

2015/03/29

軽便機関庫の建設

春になって、すっかり模型づいているeb4111deki3です。

遅ればせながら、最近になってjw_cadの練習を始めまして(ずっと前にインストールしていたものの、さっぱり使ってなかったです)、折角なのでかんたんなストラクチャをつくってみようと思い立ち、エバーグリーンのクラップボードを調達してきたのであります。

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お粗末な作図で恐縮ですけど……
これをプリントアウトして、クラップボードを切り抜きました。話にきいていましたとおり、エバーグリーンのプラ材は柔らかく、加工しやすいです。

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ここまでお見せすれば、なにを作るかは明らかでしょう。
はい! 軽便蒸機が入る機関庫なんです。

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壁面を接着したところ。
左に置いてあるのは、組み立ててみて巾が狭すぎることに気づいたボツの品物です。
設計段階で気づくべきでした。一応モックアップを紙で作ったのですが、それでも気づかず(汗) 前掲の図は、その失敗をもとに作図し直したものです。

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屋根は厚紙を切って折り曲げました。どこかにコルゲート板などあるはずなのですが、また例によって見つかりません。引越して11カ月経過したんですがね。
煙突も付ける必要があります。真鍮パイプも探し出しましょう。

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木部の色は試行錯誤したものの、結局タミヤアクリルの陸上自衛隊の茶色で均一に塗りました。窓枠はエコーのエッチング抜きのものの手持ちを使います。

機関庫の基礎も作らねばなりませんが、きょうはこれまで。
先日レイアウトに使う材料も調達しました。いつも見ているネットショップにも在庫がなく、時期的にハズレだったかと思っていたら、ちゃんと在庫のあるお店がありました。もちろん、仙台でも探しましたが見つからず。通販でなんでも買えるのはいいようなものの、送料が結構かかりますからね。でも、それに頼らなくてはいけなくなりました。

2013/07/28

「消防分団」を組む

つばさ模型の閉店セールで購入した、さんけい「情景シリーズ」の消防分団を組み立てました。

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各壁面と、天井/屋根のベースを貼り合わせたところ。窓のプラ板も貼った状態です。

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組立には、木工用ボンド(いつものウッドランドのつや消しボンド)を使うのですが、今回、ごく一部に留まりましたが、水溶液タイプのつや消しボンド(これもウッドランド)の流し込みを試験的に実施した箇所があります。画像はたしか失敗したところで、まだ水溶液が乾いていないのがわかるでしょうか? 実際には、ほかの諸々の接着剤と同様、面と面が密着した状態でないと難しく、プラとはわけが違うことを痛感しました。
流し込み過ぎると、紙なので変形も考えられます。

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徐々に形ができていきます。

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壁体の組立がおわり、詰所の入口の庇と、シャッターのカバーを付けたところ。シャッター自体は開けた状態にするため、使用しませんでした。

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屋根は一見、むつかしそうに見えますが……

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説明書の通りで問題ないです。

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ゆうべの内に車庫は完成しました。早速、消防庁のキャラバン(カーコレ80のシークレット)を入れてみました。余裕ですね。

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トミカリミテッドのいすゞTXDポンプ車は、残念ながらつっかえてしまって入りませんでした。この消防車も1/87なら、入ったかも知れませんね!(このトミカは1/81の表示あり。近年のモリタCD-1より、はるかに良い出来)

で、一夜明けて、残っていた火の見に着手。

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切り離す前の状態です。

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ヤグラを組んでいきます。これも通常のボンドで充分にいけます。表にはみ出したら、指で継ぎ目に塗りつけるようにして均しました。

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接着したら、ベースの孔に差し込み形を整えます。

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内側に梯子を差し込み、接着します。ベースの側はあとから取れても困るので、ゼリー状瞬間で固めました。

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上部の屋根まで載せて完成。時計で所要時間がばれてますが、合間にあれこれやっていましたので(言い訳)。

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レイアウトに仮置きしてみました。町内随一の高い構造物で、大変見栄えがします。あとは取扱に注意ってことですな。なにしろオールペーパーですから……

2013/05/26

鈴木オート、完成

細々と製作を続けていた、エムズの鈴木オートですが、この度一応の完成と相成りました。

途中経過を撮影していなかったのはご容赦願います。

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大変複雑な構成のキットで、実はあちこち歪んでいるのですが、気にしない気にしない(笑)

 

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ガレージなどの差し掛け屋根と、物置の銀色のトタンは、つや消しクリアーを薄く吹いたところと、それが困難な箇所は紙ヤスリで光沢を落として仕上げました。

とりあえず、現在はレイアウトに設置するのが不可能なので(民家としては普通の大きさですが、模型となると小さい建物を混在させたほうが云々というのはご承知の通りです)、展示台を作って飾ろうと思っています。

2012/11/25

バス車庫の窓枠

3連休は、朝寝坊とヤボ用で暮れました(汗)

きょうの午後になって、なにかしたくなり、塗装ブースをひっぱり出して、長らく忘れ去られていたエッチングの窓枠を塗装しました。

ブースで半日換気していても、なぜか溶剤臭が完全には抜けず、夕食を買って帰って来てから、台所のフードファンを回しっぱなしです。そろそろいいかと思うのですが……

夕方になり、塗装が乾いたら、ようやく窓枠の嵌め込みです。

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乾燥待ちのあいだに、事務所の床を白ボール(アルモデルのエッチング板の台紙だったと思う)から切り出して入れました。塗装などのことを考え、まだ接着していません。

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裏から見ると、こんなふうです。

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窓枠を入れたところ。ここまで到達するのに、カッターとヤスリで開口部をひたすら削りました。

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事務所の床が入りましたので、アルミの引戸を一枚だけ、テスト的に入れました。寸法的にはぴったりです。

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まだガラスも貼っていないし、屋根もご覧の通り進展がなく、ややお恥ずかしいかぎりですが、日野BH14を入れて撮影。

あとはトタン屋根の表現を、なんとかしたいです。オールペーパーでできれば、これからの時期楽なんですが……

2012/05/26

鈴木オートの進捗状況

だいぶ前に建設を開始した鈴木オートですが、前回以来みっともないほど進んでいなかった状況でした。
このたび、ようやく壁体を切り抜いて、折り曲げる箇所を曲げるところまでいきましたのでご報告。

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こちら側が、正面にあたるのでしょうね。ご覧のように、あくまでも全体の構成を掴むために立てかけてあるだけです。

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エムズのキットの説明書は、作る側の自己判断に任せている部分が結構あって、扉や窓枠は、全体の組立前に「当然貼ってある」前提で書かれています。限られた紙数のなかで要点を押さえるのも大変だとは思いますが……でも、ぼくもこのメーカーのキットは(自慢にもなりませんが)4作目、しばらく放置していたあとは戸惑いましたが、言わんとするところを想像で補えばなんてことはありません。

まだ屋内の階段を作っていません。そこを終えないと、全体の組立には進めないわけですが、表から目立つとはいえ、1/80製品で階段までペーパーで作るキットは、ぼくには初めてでした。

実はきょう、デワの車体色を塗ったのです。あす主要部分の塗装を終えようと思っていたのですが、予報は午後から雷雨らしいです……

2012/04/30

バス車庫の塗装(その1)

昨年秋のストーン調スプレー吹きつけ工事以来、すっかり放置していた1/80のバス車庫ですが、最近仙台駅前に進出した大手手芸店でDelta Ceramcoat(トールペイント用アクリル絵具)を仕入れてきたので、壁面の塗装を敢行しました。

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色合いの違いがわかりにくいかも知れませんので、上記のリンクから過去記事を参照してください。壁面はOYSTER  WHITEで塗りました。

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こちらの画像の方が、感じがつかめるでしょうか? 屋根の色は、BURGUNDY  ROSEの試し塗りです。トタン屋根の表現をする予定が、いまだにサボっています。

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METALLIC  SILVERで塗装したのは、モデルワークスの駅前タクシーキットに同梱されていた交番の扉その他です。エコーのSTウッド製の引き戸を使うつもりでいたのが、たまたま未使用のこの部品を発見し、使用することにしました。とりあえず、詰所の正面に使う二枚のみ。

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Ceramcoatは、こういう容器に入っています。手芸屋さんで探しあぐねたりしないように画像を載せておきますので参考までに。他のメーカーの製品もあったのですが、まだ試していません。どんな使い勝手なのでしょうか。

前述のようにトタン屋根と、エッチング抜きの窓枠(エコー)を仕上げれば、ひとまず完成するはずなんですけれど、もう少しかかりそうです。

2012/01/02

正月の買い物

あけましておめでとうございます。

ことしも拙ブログをよろしくお願いいたします。

さて、正月と言えば初売であります(そういう地域性なのです)。で、きょういつもの模型屋さんなどに行って、奮発してきました(傍からみれば大したことない?)。

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仙台の今野さんの手になるガレージキット、フェルトバーンタイプ0-4-0 Bタンクです。

実はワールド工芸の岩手富士産業モーターカーを狙っていたのでしたが、売れてしまっていて断念せざるを得ませんでした。そこに目に入ったのが、これでした。価格もトーマ・コッペル4tと同等でしたので、衝動買いしました。

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箱の中身は、こんな感じです。店頭で説明書を見せてもらったこともあり、わからない点がありつつも挑戦する気になりました。

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TomixのDE10の3軸台車をバラして、よけいな部分をカットします。動輪はゴムタイヤのない2軸のみ使うわけです。プラの輪心は、キットの輪心を入れる準備として外しておきます。一応、細かい部品をなくさないようにと、元通りに組み立ててきょうは収納しました。あすの晩あたりから、なにかできるでしょうか?

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そして、もうひとつ初売で購入したものです。いすゞBX341 奈良交通(クラブバスラマ製品)。欲しかったんですよねえ、言うまでもないことでしょうが(笑)

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すてきなカラーですね。あ!そういえば、後ろに写っている田舎駅舎の画像を上げてなかったことに、いま気がついたので最後に載せておきます。

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屋根は絵具で青く塗りましたが、水で薄めるたびに色調が変わり、タッチアップするたびに全体を塗り直す羽目に……まあ、こんなふうに、用地確保したナローレイアウトの駅舎として活用することになったわけです。

ことしはますますナローづいてきそうな気配……加悦のDBなど、16番でもまだやることはたくさんあるのですけど。まあ、肩の力を抜いて(つねに抜けてる?!)作っていくことにいたしましょう。

2011/12/20

田舎駅舎(洋風)を組む

先日、「鈴木オート」の組立を始めたばかりだったのですが、例によって移り気なぼくは、なんとなくいつもの模型屋さんに注文してしまった、コスミックの「田舎駅舎組立キット(洋風)」が入荷したので、早速そちらが先行して組立進行と相成りました。

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キットの構成は、こんな感じです。薄い合板にレーザーカット加工が施されています。

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とりあえず、壁体は切り離して、組立前に塗装しました。暖房中なので、Delta Ceramcoatと水性絵具(窓枠の白のみ)を利用。屋根は、最後の接着後に塗装します。

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別パーツの窓枠と扉は、前述のように絵具で塗装してから、室内側でツライチになるようにはめ込み、爪楊枝で木工ボンド水溶液を少量流し込みましたが、緩いところは裏から流し込みタイプの瞬間接着剤で固定しました。瞬間接着剤は、表側にはみ出さないように細心の注意を払います。てかてかに光ってしまいますからね!

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ベースを治具にして、まずは妻板と屋内の仕切りを組み合わせて接着。

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改札口附近は強度的に不安でしたので、早い段階で瞬間接着剤で固定してしまいました。そして出札口の木製の台が見えると思いますが、ちょうどSTカラーの蓋が固着してしまっていて使えないため、例のスルッピーペンシルのちゃいろでそれらしい色にしました。切り口はレーザーカットで焦げ色がついてますから、これで充分です。気になったら裏返してちゃんと塗装できるように、この部分は接着していません。Delta Ceramcoatのブラウン系の色が手許にあったら……どこかで仕入れてきたいですけど。

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ある程度組み合わせた段階で、改札周辺の内壁も同じ色で塗ってしまいます。駅務室の内装はこのままでいいでしょう。

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まだ付けられない部品もいくつかありますが、数時間でここまで出来てしまいます。

駅務室側の側壁は、ガラスを入れる関係上、まだ接着していません。

アクリル絵具でベタ塗りしたため、却って貧相でぼろい印象が強調されたように思うのですが、結果としてそうなっただけの話なので、実際に購入された方は真似をしないように(笑)。

さて、設置場所をどうするか! 当面は用地も、新線計画もないんですよね……。

2011/12/15

(いまさら)鈴木オート建設開始

お寒うございます……家のなかで楽にできる工作はないかと思っていました。要は車輛工作が相変わらず億劫なだけなんですが、いよいよ在庫限りになった、M's Collectionの従来の「図画工作キット」(レーザーカット全面採用でないもの)をいまのうちにつくってみようという気になりました。

今回のお題は「鈴木オート」です。実はあの映画、まだ見たことがないんですが……(そろそろ「Railways」の続編も公開ですね)

しかしながら、1/80とはいえ、目を結構酷使するので、夕食後にFMを聴きながら、一日2時間以内のお気楽工程で行くことにしました。

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とりあえず、開口部をほぼ全部抜いたところ。結構複雑な構造の建物で、うまくできるか自信がありませんが……。

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その周辺に、木質紙を切り出して桟を貼りつけたところ。きょうはこの2枚でタイムアップ。

この作業が終わったら、根気の下見板張り作業が待っています(笑)

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